残りのうんちの小さな欠片さえ残さないように、仕上げとして、男たちからホースの先を渡された私は、それをお尻に差し込むと、勢いよく冷たい水道水が、お腹に流れ込んできました。お腹いっぱい入ったら、いつでも我慢せずに出してもいいと言われた私は、もうあの腹痛に耐える必要がないこと、この『すすぎ』のような浣腸が済めば、司の肉棒でお尻の奥の疼きを鎮めてもらえる…、安堵、期待、嬉しさでいっぱいでした。浣腸し始めると、男たちは私にバケツを渡し、これを股に当てがって、この中に出すよう言いました。限界がくると、お尻からホースが吐き捨てられたように抜け落ち、私はバケツを便器にして全て出し切りました。時間がないので、ある程度出たら、また浣腸しては新しいバケツに出す…二度、三度…もう何回したのかわかりませんが、ほぼ透明な水がお尻から出るようになりました。男たちは司の縄を解き始めました。
「さぁ、富美代さん。ご主人様の縄を解いてあげましたよ。もう、私たちの手を借りなくても、思う存分自由に楽しめるでしょ?私たちはもう、出だし口出ししませんので、ご主人様に従って、残りの時間、せいぜい可愛がってもらってください。」
「は、はいっ!あ、ありがとうございます!」
縄を解かれた司が、ゆっくりと私の方へと近づいてきました。私は床に這いつくばるようにして、お尻を高く突き出し、
大きな尻タブを左右に拡げました。司が私のお尻の前で立ち止まると、後ろを振り向き、司を見つめました。
「つ、司さま…お待たせしました…
ふ、富美代の…き、汚いケツ穴…
司さまの…ち、ち●ぽを…汚さないように…きれいにしました。お願いしますっ!富美代のケツ穴に、司さまのち●ぽを入れてくださいっ!」
司は軽く笑みを浮かべ…優しくというよりは、薄ら笑いのような、緩む口元とは違い、腹を空かせた大型獣が、小動物を捕らえたような鋭い眼で、私を見下ろしていました。待ちに待った私には、その時の司の眼の意味を理解する余裕はなく、さほど気にもとめませんでした。私の腰を両手で掴み、司は私に覆い被さると、ジンジン疼く私のお尻に、いきり勃つ司の肉棒の先が当たり押し付けられました。私が深呼吸をし息を吐き出した次の瞬間、私のお尻をこじ開けるように、
司の肉棒が奥までぐいぐいと入りました。
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