「出る出る出るっ!う、あぁぁぁ…
いやぁぁ…」
大量に浣腸されたグリセリンの原液によって剥がされ溶かされた、私のお腹の奥にこびりついた便秘のうんちが、お腹が破裂しそうなほど浣腸された空気と混じり合ったせいか、ものすごい勢いでお尻の穴から出ているのが、自分でもわかりました。もはや、うんちをしているという感覚はありません。グリセリンに剥がされたうんちの欠片や、溶かされたものが、おならをする度に一緒に飛び出すような感覚です。私が大きなおならをする度に、お尻や足に、私のお尻が噴き出した飛沫がかかっていくのを感じました。
「うわぁぁっ!こんなトコまで飛び散ってきたぁ!」
「ちょっとっ!ちゃんと便器に出してくださいよ、全く…」
「それにしても、何ですか、この音?こんな真夜中に?通報されそう。」
「何か部屋が茶色くくもってきましたよ?」
「い、いやぁぁっ!ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
「ごめんなさいじゃあないですよ!富美代さん、あなた謝っているわりに、どさくさに紛れて、おしっこまでしてるじゃないですか?さっきあんなにいっぱいお漏らししてたのに、よくそんなにいっぱい、おしっこできますね?」
「あぁぁ…いやぁぁ…ゆ、許してくださいっ!う、うぅぅぅ…」
男たちの、冷静すぎるほどの口調に、責められれば責められるほど、口で発した言葉とは真逆の、快感に近い感情が込み上げてきました。無意識のうちに、下腹部に力を入れて、自分の意思で全てを出しきろうとしている私がいました。最後のひと欠片まで出し切ったと感じた私は、台の上で薄らいでいく激しい腹痛から解放され、その余韻に浸るように、台の上で屈んで、下をむいてぐったりしていました。瞑っていた瞼を開けると、間近で私が脱糞する姿を見届けた後とは思えないぐらい、身体をよじらせて、うっすらと笑みを浮かべているようにさえ、
私には見えました。
あぁ…司…
母さん、こんな姿を見せたのに…
母さん…嬉しい…
早く、司…あなたのその立派な肉棒を…
お父さんとさえしたことのない
母さんのお尻の穴に入れて
気持ちよくさせて欲しいの…
司を見つめながら、私はただその一心で
、司に甘えるように見つめ返していました。そんな私の期待を、いとも簡単にズタズタにするように、男たちは私に、残酷な事実を突きつけました。
「残念ながら富美代さん、あなたが早く肛門に、ご主人様の立派なち●ちんを入れて欲しい気持ちはわかりますが
…あなたが今、スゴい音と一緒に撒き散らしたコレを見たら…まだちゃんとキレイになったかどうかは判断できません。もう少し、浣腸が必要です。自分がしたことです、振り向いて後ろを見て、自分の目で確かめてごらんなさい…」
ゆっくりと後ろを振り向くと、男たちに指定された洗面器の中よりも、すぐ近くの床がびしょ濡れになっていて、茶色い小さな欠片があちこちに飛び散っていました。私はまた長い時間、焦らされ続け、身体の疼きにじっと耐え続けないといけない…そんな思いに襲われていました。
「まだ、うんちがこびりついてましたね、富美代さん…。でも、もうさすがに苦しいでしょうし、時間も今、夜中の三時を過ぎてます。この部屋、ある方のオフィスの一室ですから、あと二時間弱で出ないと、騒ぎを起こしてしまいます。これからは我慢する必要はないので、出したくなったら遠慮なく、思いきり出して構いませんからね?」
そう言うと男たちは、私のお尻にホースを入れさました。すると、スゴい勢いで冷たいものがお腹に流れ込んできました。
「今、富美代さんのお腹に入っているのは、単なる水道水です。茶色くならず透明になるまでやりますから、出したくなればいつでも出していいですからね?」
「は、はいっ…」
私は苦しくなれば、我慢せずに一気に出しました。二回、三回…と休む間もなく繰り返されるうちに、私のお尻から出るものが、透明な水に近づいていったようです。
「やっとキレイになりましたよ、富美代さん。待ちに待った時間です。ご主人様の縄も解きますから、思う存分、キレイになったケツ穴に、ご主人様のち●ちんを入れてもらってください。」
やっと…
私はもう、待ち切れない気持ちを抑えることはできませんでした。
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