一本で1000cc入る巨大な浣腸器で入れられたグリセリン原液の効き目は、すぐに私に再び、激しい腹痛を与え、便意を催させました。お腹が渦を巻くようにギュルギュルと大きな音を立て始めると、私の全身から大粒の脂汗が滲み出てきました。また、グリセリンがよく冷やされているので、お腹の中を流れていくのがよくわかり、冷たさがさらに私の腸を激しく刺激しました。
「う、うぅぅぅ…い、痛いっ…お腹…
ダメぇ…」
「ダメですよ富美代さん、まだ出しちゃあ。あなたのお腹にこびりついた強烈な便秘うんこは、しっかり溶かしてやらないと、キレイになりませんからね。汚いケツ穴をしっかり締めておいてくださいよ。」
「は、はいっ…うぅぅ…」
「原液1リットルはさすがにキツいみたいですね。グリセリンはもうこのぐらいにしてあげましょう。あとはまたたっぷりと空気を入れて、お腹を膨らませてあげますよ。」
男たちはさっき使ったバルーンのついた管の先をお尻に入れました。そしてどんどんと管が奥へ奥へと入ってきました。
すると男たちはポンプの部分をギュウっと握り潰すようにして、空気を入れると
、私の下腹を強く押しながら円を描くように揉みました。グリセリンと空気を混ぜ合わすように、グリグリとかき回される下腹が圧迫され、さらなる激痛に襲われた私は、漏らしてしまいそうになりながらもお尻に力を入れて、呻きながら必死に耐えました。男たちは少し管を引っ張り位置をずらしながら、空気を入れてはお腹を揉むのを繰り返していきました。私のお腹は、だんだん膨らまみ、硬くなっていきました。管の先端が出口にくると、男は空気を入れるのをやめて、
バルーンを膨らまし、栓をしました。
漏らせないように栓をされた私は、さらに15分ほど、男たちにお腹を圧迫されながら、激しい腹痛に耐え続けました。お腹の激痛で、もう意識を失う寸前まで追い込まれ、頭の中が真っ白になりかけた私に、
「富美代さん、お待たせしました。苦しかったでしょ?今から楽にしてあげますよ。アノ上に上りましょうか?」
そう言う男たちが指差した先にあったのは、寝転がった司の上半身に被せられた透明の台でした。司の頭の上の少し先は、滑り台のように坂になっていました。私は、立ち上がることさえできず、
お尻を高く突き上げた恰好のまま、床を這うように、台の方へ行き、這い上るように台の上に上がって、何とか立ちまさた。
「富美代さん、そこで今からうんこするんですよ。坂に背中を向けてしゃがみましょうか?」
膝を曲げてゆっくりとしゃがみこんでいくと、バランスを崩しそうになり、前に両手を突きました。すると、私のお尻の真下には、司の顔があり、私の恥部とお尻が、司には丸見えなのがわかりました。いきり勃たせた肉棒が我慢できないのか、下半身をくねらす司は、早くうんちを済ませてもう一度、私と繋がりたい…そんな風にさえ私には見えました。
「さぁ、ご主人様が間近で見ていますよ。こびりついた残りの便秘うんこを全部キレイに出すから、ご主人様にケツ穴にち●ちんを入れてもらいたいって、キチンとご挨拶しましょうか?」
「は、はいっ…ふ、富美代は今から…司さまの、め、目の前で…く、臭くて汚い…残りのう、うんこを…出しますっ…ぜ、全部出して…キレイになったか…つ、司さまのち●ぽをっ…き、汚い私の…うんこで…よ、汚さないか…た、確かめて…くださいっ…」
「出す前に言っておきますが、富美代さんの便器はアレですから、撒き散らさないように、しっかりと狙いを定めてうんこを出してくださいよ?」
私は振り向いて確かめると、坂の下に、金色の、昔ながらの洗面器が置かれていました。私は、台の上で少し動きながら、場所を定めました。
「それじゃあ、栓を抜きますよ?」
男たちはバルーンの空気を抜いて、私のお尻から管を抜いた次の瞬間、私は真下にいる司の目の前で、おぞましい脱糞する姿を晒しました。
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