「全く我慢できないですね、富美代さん…スゴいおならの音…ご主人様の前ですよ?」
「あぁぁ…ご、ごめんなさいっ…」
「どれ…うわっ!クサいクサいっ!
きっとお腹に、強烈な便秘うんこ、まだまだいっぱいこびりついてますよ…それにしても、クサすぎですよ?目にしみます。一体何を食べたら、こんなにクサいうんこが出せるのか、富美代さん、教えてくださいよ?」
「いやぁぁん…な、何日も出ないから…」
「いつまでもそうやって、クサくてきったないうんこ、大事に残してたら、ご主人様のち●ちん、ケツ穴に入れてもらえないですよ?」
「そ、そんなぁ…は、早く…うんち…
だ、出したいですっ!」
「それじゃあ、きちんと自分の口でお願いしてごらんよ、さぁ…」
「と、富美代は…早く…うんちを全部出して、…ケツ穴に…司さまの…ち●ぽを
…したいですぅ…いっぱい…ケ、ケツ穴に…か、浣腸してくださいっ…あぁ…」
「それじゃあ、床に這いつくばって、自分で分厚い尻タブを左右に拡げて、クサいおならを出すだらしないケツ穴を見せてごらんよ?」
私は言われるまま、お尻を高く上げるようにして、両手でお尻を思いきり拡げました。
「ケツ穴、早く浣腸されたくて、ヒクヒクしてますよ?それに、何ですか?気にはなってたけど、ケツ穴にも毛が何本も生えてますよ?おまけに白髪も混じって…。毛深いにもほどがあるでしょ?恥知らずなカラダですよ、全く…」
「あぁぁ…、ご、ごめんなさいっ…
早く…お願いします…か、浣腸してください…」
「いいですか?途中で出さないでくださいよ?合図があるまでは、きちんとケツ穴を締めて、我慢するんですよ?」
「は、はいっ…」
さっきの大きな浣腸器の先端が、再び私のお尻に入れられると、ものすごく冷たく冷やされたグリセリンが、ジワジワと私の腸に流しこまれていくのがわかりました。一本分で1000ccあるので、それだけですぐにお腹が痛くなり始め、キュルキュルと音を立てました。
「…も、もう…お腹…痛い…うぅぅ…
うんち…したいですぅ…」
「まだまだですよ。しっかり我慢しないと、富美代さんの馬鹿みたいに頑固な便秘うんこは剥がれ落ちないですから。まだまだ入れますよ?勝手に漏らしたら、キツいお仕置きが待ってますから。さぁ、どんどんいきますよ?」
「い、いやぁ…うっ、うぅぅぅ…」
大粒の脂汗を流し耐える私に、容赦なく大量のグリセリンは注がれていきました。
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