「さぁ、入りますよ。勝手に漏らさないよえに、しっかり肛門を締めなさい。」
「うっ!うぅぅ…」
冷たいガラスの浣腸器の先端の刺激のあと、浣腸器から私のお尻に、何かが入ってきました。しかし、さっきグリセリンを浣腸された時の、液体が流しこまれる感じはしませんでした。
「まだまだお腹に臭いうんこは残ってますか、富美代さん?」
「…も、もうさっき、あんなにいっぱい…ないと…思います。」
「本当ですか?今、空気を浣腸してます。まだまだいきますよ?」
「…はっ、はい…」
少しずつ、私のお腹が、浣腸されていく空気で張っていくのがわかりました。しばらくすると、ようやく全部入れ切ったのか、男は一度、浣腸器の先を私のお尻から抜きました。
「さすがに、この特大の浣腸器は、一回でよく入りますよ。まだまだ入れますから、ガバガバになったしっかりケツ穴を締めておきなさい。勝手に出すのはダメですよ?」
「は、はいっ…」
二本、三本…と次々に空気を浣腸されていきました。私の大きなお腹は、かなりキツい便秘のときみたいに、かちかちに張って、かなり苦しくなってきました。脂汗が全身から滲み出てきました。
「も、もうダメっ!出そうですっ!
お、お腹、苦しい…うぅぅぅ…」
「よく入りましたね?今で3000cc入ってますよ。その大きな豚腹はダテじゃないですね。しっかりケツ穴を締めておきなさい。あ、ダメですよ、まだ!ケツ穴
、ヒクヒクしてますよ?もっと思いきり締めなさい!!」
男はさらに、四本目を入れてきました。
しかし、もうすでにかなりの量を浣腸されているので、男が浣腸器を押しても、
空気が中に入らなくなったようでした。
「押してももう入らないか…ほら、まだまだ入れますから、しっかり空気を、
あっ、やっちゃった…」
バフっ…ブブブぅぅぅぅ…
プスっ…プププ…
大きな音を激しく立てて私は思いきりおならをしました。部屋中に臭いが広がっていくのがわかりました。
※元投稿はこちら >>