突きつけられた書面には、さらに「誓約書の内容は、主が不利益を被らないことを第一に、主または主が代理たる第三者の手によって、追記または修正、削除され、本日以降、主が本誓約書を破棄しない限り、無期限に法的に認められることとする。」と書かれていて、一番下の欄には、名前、生年月日、住所、自宅と携帯の番号、メールアドレスなどを自筆で書き、捺印するようになっていました。
さらに、顔面、正面、背面、側面、お●
こ、肛門と書かれ、写真を添付するようになっていました。
「…これにサインしますか?」
法外な金銭や家財などを脅し取られるわけではないので、正直、私は安心しました。むしろ、司の女として一生そばにいれると、嬉しくさえありました。ただ一つ、『司の認める第三者』という言葉に少し違和感を感じはしましたが、司の不利益にならないことが尊重されるみたいだし…と、さほど気にもなりませんでした。母子で交わることは許されない行為であることはわかっていましたが、もう司に魅せられた私は、自分を抑えることができませんでした。
大丈夫…
私は司の思うままになり、
司はそんな私を女として愛してくれる…
これから司と私の
新しい生活が始まるの…
「…サインしますから、お願い…縄を解いてください…司と…お尻でさせて…」
男たちは、私の手を縛る縄を解きました。ボールペンを誓約書を差し出された私は、必要事項を全て記入しました。書きながら私は、亡くした夫との婚姻届を書いた時と同じような気持ちになっていました。記入し終わると男に誓約書を渡しました。
「よし、これでいいでしょう。これはこちらで大切に預からせていただきます。今から富美代さん、あなたはもう息子さんの母親ではありません。息子さんの所有物です。息子さんのために、何でもする道具ですよ?覚悟はいいですね?
」
「…はい。」
「じゃあまずは、ご主人様のち●ちんを、あなたの臭いうんこで、また汚さないように、何回も浣腸して、キレイにしましょうか?」
「えっ!?か、浣腸?もうさっき…」
「わかっていますか?モノのあなたは、いちいち意見できる立場じゃないんですよ?ご主人様のち●ちんをケツ穴に欲しいなら、キレイにするのがモノとして当たり前でしょ?さぁ、モノらしく、ご主人様にきちんとお願いしなさい。」
「あぁぁ…つ、司さま…
富美代は…お尻に…司さまのち●ぽが
欲しいです…
い、今からか、浣腸して…
きれいにしますから…
私の…お尻で…してください…」
司にそう言うと、男たちは、馬などに使うような、かなり大きなガラスの浣腸器をもってきました。
「さぁ、きれいになるまで、何回もたっぷり浣腸してあげますから、全部きれいに出し切るんですよ?」
男は浣腸器の先を、私のお尻に差し込みました。
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