もう何も躊躇う必要はない…
今さらやめたところで、私のしたことは
消えることはない…
もう、どうなってもいい…
開き直ったような感情さえ持つようになった私には、これまで苦しめられてきた、人間には異常すぎるさまざまな最低な行為にも、もう躊躇う必要はなく、ただ目の前の全てを受け入れ、司とただ愛しあえればいい…という思いが強くなりました。司と向き合うように向きを変えて跨がり、再び屈んで司の肉棒を迎え入れながら、大量のうんこにまみれた司を眺めていると、罪悪感というよりは、司がまだ赤ちゃんで、お漏らしをしたオムツを取り替える時のような愛おしさが、
胸の奥から湧き上がってきました。もううんちの臭いや、口に残る味に馴れたからというよりは、臭いも汚さも全くなくなり、きれいにしてあげたい思いだけでした。司の太い肉棒が、私の恥部を引き裂きながら、奥深くまで入ると、私は、
今度は自分の意志で、分厚い肉のついたお腹を折りながら、大量のうんこに覆われた司に覆い被さっていきました。メス犬が、まだ小さな我が仔の毛を舐めるように、私は司についたうんこを、舌で掬い取っては、飲み込んでいきました。舐め取ったところから、司の身体が少しずつ見えることに喜びを感じ、いつしか私は、ていねいに司の身体についたうんこを舐め取って食べる、この異常な行為にさえ感じてしまい、自分のうんちを夢中で口にしていました。
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