男たちが私に突きつけた質問…息子の司を、私が浴びせた大量のうんちの激臭から救い出すために、汚れた身体をシャワーできれいに洗い流し、ここで終了するか…私のうんちにまみれたまま、司にこの後も私とセックスさせ続けるか…どちらも捨てきれない私は、司に代わって誰でもいいから、男たちとしたい…そう願い出ました。
「正気ですか?息子がダメなら、もう相手は誰でもいいんですか?富美代さん、あなた、セックス依存症じゃないんですか?まだ、金のためにカラダを売る風俗嬢やAV女優のほうが、よっぽど健全ですよ。」
「もともと私たち、あなたとセックスしたくてここにいるわけじゃないんですよ。あなたたち家族の異常なまでの日常の一部を鑑賞し、撮影するために来ただけなんです。」
「今は、富美代さんも興奮し、セックスがしたい一心で、私たちにお願いしてますけど、終わってしまえば、後になって、自分の淫乱さを棚上げして、あたかも被害者面して騒ぎ立てる、恥知らずな上に欲深い、厚かましい女性もいますからね。私たちは善良な市民ですし、今の生活を失うリスクを犯してまで、セックスの相手に不自由してるわけじゃあないですから。」
「その点、実の息子が相手なら、さすがにどんなに色狂いした欲深い女性でも、騒ぎを起こさないでしょ?息子を強姦罪で牢屋にぶち込むこともないですから。もし、富美代さんが騒ぎを起こせば、あなた自身が性的虐待や、未成年への性暴力犯罪者として捕まり、あなただけでなく、子供や親戚一族の人生全てぶち壊すだけですよ?」
身体の疼きを抑えきれず、卑劣なやり方で私と司をなぶりものにして苦しめる男たちにさえセックスして欲しいと願い出た私を、男たちは落ち着いた口調で、もっともらしいことを筋道立てて話し、私たつ、逃げ場を削り取るように、私を追い詰めていきました。
「…うっ、うぅぅぅ…」
「富美代さん、泣いてもダメですよ?
だって…考えてもみてください。豚そのものの顔で、伸ばし放題の腋毛まる出しの、ブクブク太った見るに耐えないカラダの50のオバサンが、見ず知らずの男たちの前で、セックスの最中に、おしっこやうんこを撒き散らしながら、絶頂さてるんですよ?こんなモノを見せられた私たち、もう勃たなくなるかも知れないんですからね?」
「私たちは人間ですから、人間以外の生き物とセックスしたら、命に関わる病気にかかっても困りますから。」
「母親として、自分のカラダを投げ出してでも、息子さんを助けたいのなら、富美代さん…お●こに突き刺さっている息子さんのち●ちんを抜いて、シャワーを浴びさせてあげて、死ぬほど臭いあなたのうんこを、洗い流させてください。」
「あっ、あぁぁぁ…わ、私…もう…」
「どうしても、このままこの後も、疼くお●こと肛門を鎮めたいなら…このまま息子さんと、思う存分セックスしていただいても構いませんよ。富美代さん、あなたがまだ、ほんの少しでも息子さんの母親という意識があるのなら、せめて息子さんの顔面に浴びせた、大量の臭いあなたのうんこ…舐めるなり、食べるなりして、楽にさてあげてください。」
私にはもう、後戻りできる術は何一つ残されていません。あったとしても、男たちに一つずつ、むしり取られていくだけです。それならいっそ…そんな思いさえわいてきて、歯止めが利かなく納得私がいることを、不思議なほどに受け入れようとする自分がいました。私は腰を浮かせて、一度司の肉棒を抜くと、180度向きを変えると、私のうんこにまみれた司と向き合い、再び司の肉棒を恥部で飲み込みました。
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