お腹に溜まった大量のうんちを全て出し切り、激しい腹痛とお腹の圧迫感から解放された私の身体は、すぐに再び、ムズムズと疼いて、まだまだ司の肉棒を迎え入れて、激しく突かれることを求めました。男たちが罵倒する通り、最後の最後まで、お腹の中にあるうんちを絞り出しながらも、膣をひくひくさせて、一度中に出したばかりの司の肉棒を放したくないとばかりに締めつけながら、このままもう一度続けようと、腰をくねらせていました。腹痛が薄らぎ、爽快感すら感じていた私が後ろを振り向いた次の瞬間、
再び自分のしてしまったことを目の当たりにし、地獄へと突き落とさたのでした。
「あぁあ…息子さん、エラいことになっちゃいましたね、富美代さん?」
「あぁぁぁ…いやぁぁぁ…
そっ、そんなぁぁぁ…つ、司ぁぁ…」
「富美代さん?よくそんな他人ごとのように言えますね?一体誰のせいで、息子さん、こんな姿になってるんです?」
「…い、いやぁぁぁ…
そっ、そんなに…責めないでぇ…
ご、ごめんなさい…許してください…」
「いくらあなたが母親だからって、息子さんのこと、どう思ってるんですか?初めての挿入を、あなたの汚いうんこのつまった肛門で、ち●ちんにうんこを塗りつけられた上、自分が産み落とされたお●こに種付けさせられた上、挙げ句の果てには、セックスの最中にまさかの脱糞…顔にまであんな大量の富美代さんの強烈に臭いうんこをかけられて…。これじゃあ息子さん、まるであなたの道具…オナニーのためのバイブや、あなたのおしっこやうんこを受け止める便器ですよ?」
「そ、そんなことっ…
そんなんじゃ…ち、違いますっ!
うっ、…つ、司ぁぁ…違うのっ!
母さん…母さんは…
あぁぁ…許してぇ…」
「じゃあ、どうします、富美代さん?
もうセックスは終了して、息子さんをキレイに洗ってあげましょうか?」
「…うっ、うぅぅ…」
「息子さん、可哀想なんでしょ?私たちはいいんですよ?」
「あぁぁぁ…いやぁぁぁ…」
「どうしたいんですか?」
「…つ、司を…きれいに…して…
そっ、そして…」
「もう止めるんですね?」
「い、いやぁ…司の代わりに…
誰か…みなさんで…わ、私を…
私と…セッ、セックスしてください…」
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