男たちに眠らされて、私が目を覚ましてからは、まだほんの2時間ほどしか経っていながったようですが、媚薬によって全てを剥ぎ取られ、いろんなことを経験させられながら、焦らし続けられた私にとっては、もう何時間も経っているようにさえ感じていました。この時点で司とセックスした時間も、後でわかったことですが、ほんの30分足らずでした。焦らされ続けた私は、ただ司との行為に夢中になっていましたが、司の肉棒の味に馴れてきた頃に、激しい腹痛と便意が、私に押し寄せてきました。お腹も絶えずギュルギュルと大きな音を立て始めました。私の全身から、大きな粒の脂汗が滲み出しました。
「…おっ、お腹…くっ、苦しいっ!
もう…我慢できませんっ…
おトイレにっ、…行かせてくださいっ」
「富美代さん、あれほどしかがった息子さんとのセックスの最中ですよ?せっかく息子さんもノってきたところなのに、
また息子さんを待たせるんですか?」
「…ちっ、違うのっ…
ホントに…もうお腹…限界なのっ!
おトイレから戻ったら…また…
しますから…うぅぅ…お願いですっ!
おトイレに…行かせてくださいっ…」
「トイレに行って、何をするんですか?」
「…いやぁぁん、もう…許してぇ…
おトイレでっ…うっ、うんちを…
うんちしたいですぅぅ…痛いの…
お願いですっ!うんちさせてぇ…」
「うんち、うんちって…セックスの最中に何度もよく言えますね?セックスとうんこ、どっちがしたいんですか?」
「…うっ、うんち…お腹…裂けそうなの…もうお願いっ!うんちしたいのぉ…
あぁ…もうダメっ!」
「何やってるんですか、富美代さん!
せっかく漏れないように膨らませた風船の栓をしてるのに…もう茶色い液体が少しずつ漏れて垂れて…シーツにシミができてるじゃないですか?今、息子さんとのセックスの最中ですよ?」
「あぁぁぁ…ご、ごめんなさいっ…
でも、…も、もう…出ちゃいそう…」
「もう、出てるんですって!よく最中にうんこ漏らしますね?有り得ないですよ?…うんこしたいですか?」
「…はいっ、早く…うんちしたい…
うっ、うんちさせてくださいっ!」
「…仕方ない人ですね、全く…そしたら、ち●ちんを抜かずに起き上がりましょう。そしてそのまま180度、くるっと回って向きを変えましょう。」
「はっ、はい……うっ、うぅぅ……
こっ、これで…いいですか?」
「いいですよ。そのまま下に手をついて…そうです。そのままもう少し、腰をくねくねさせてください。」
「あぁぁ…は、早くっ!お願いっ!」
すると男たちは、私を前に前に倒し、司の足に頭をつけるように押さえ込みました。そして、プシュウーと言う音がしました。
「もうそろそろ、お腹いっぱいに溜めこんで熟成した富美代さんの、強烈な便秘うんこも、ドロドロに溶けたでしょう。今から風船の空気を抜いて、肛門の栓を外してあげますから、うんこしたければ、どうぞしてくださいね。」
「えっ!今ここでっ!
だっ、ダメダメっ!
お願いっ!トイレに行かせてぇ…!」
「別にここで出したくなければ、しっかり我慢してくださいよ。この状態で富美代さんがうんこを漏らしたら、間違いなく息子さんの顔面に、異常に臭くて汚い富美代さんの、ビチビチに溶けた下痢うんこのシャワーを浴びせることになりますから。」
「あぁぁ…いやぁぁ…お願いっ!
栓は外さないでぇ…!」
「あれこれわがまま言い過ぎですよ!いい加減にしてください。出したくなければ、しっかり肛門を締めて我慢したらいいでしょ?セックスの最中に、今すぐうんこしたいって言ったのは、富美代さん、あなたでしょ?」
「あぁぁぁ…も、もうダメっ!
みっ、見ないでぇぇぇ!
出ちゃうっ!あぁぁぁぁ…」
シャァァァァ……
ぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅっ…
むりゅっ…
ぶぶぶぶぶふ…
ぶぅぅぅっ…ぷすっ…
司の顔に向けた私のお尻からは、普段あれほど出ようとしないうんちが、注入された液体で溶かされて、激しい音を立てながら、飛び散りました。先ほどまでとは比べものにならない強烈な激臭が、一気に部屋中に広がっていきました。恥ずかしいですが、おならも自然と出てしまい、その音ま部屋に響きました。
「あぁあ…とうとうやっちゃいましたね…」
「いつまでうんこ垂れ流すんですか、全く…人が見てるんですよ?」
「バフバフおならまでして…うんこも臭いけど、おならの音も恥知らずにデカいですね。」
「わぁお、最後まで出し切るつもりですか?まだ必死にきばってますよ。」
「まだまだ出ますよ?あれだけ大量にグリセリンを浣腸さたのに、ほら…すごくては太くて長いうんこ。」
「あぁぁぁ…
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
汚いから見ないでぇぇ…お願いっ!
いっぱい出ちゃうのっ!」
「それで謝ってるつもりですか?人の前で恥知らずにも、こんな大量にうんこを漏らしといて、まだ腰を振ってますよ、富美代さん?ホント、どいしようもない、最低な母親ですよ、あなたは…」
「あぁぁ…ごめんなさい…
私は…最低な母親です…」
「わかってますよ、言われなくてもそんなこと。もう私たちは十分楽しませてもらいましたから、あとはご自由にどうぞ。やめてもらって結構ですよ。」
「あぁぁ…いやぁ…
そんなこと…言わないでぇ…」
「…こんなことしておいて、まだやりたいんですか?」
「…おっ、お願いします…
まだ…身体が…疼くの…お願いです…」
「どこが疼いているんですか?」
「おっ、おま●こも…お尻の…穴も…」
「…それじゃあ、好きなだけ、息子さんを犯していいですよ。ただし、一度、後ろを振り向きましょうか?」
言われるまま、私は後ろを振り向きました。そこには、私が漏らした大量のうんちにまみれた司がいました。
「いっ、いやぁぁぁ……
司っ…母さんっ…ごめんなさい…
許してぇ……あぁぁ……」
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