私は、司が生まれてきた場所に、司の熱い大量の精液を、子宮の奥深くに流し込まれました。司自身も相当苦しんでいたのでしょう、数分も経たないうちに絶頂を迎え、身体を反らせ、ありったけの精液を絞り出しているようです。思わず、司の身体を思いきり抱きしめたい衝動にかられましたが、頭で手を縛られていたので、そうはできません。司が絶頂したときに離れた唇を、もう一度司の唇に重ねました。その時は、もう、司は口を開けたままで、私が舌を絡ませると、それに応じてくれました。しばらくの間、私は全てを、司が息子だということさえ忘れて、激しくキスを楽しみました。
「スゴいですね…本当に母子でやっちゃいましたよ。…息子さん、若いだけあって、嵌めたままの母親の富美代さんのお●こから、大量の息子さんのモノが…ほら、こんなに…。」
男たちは、キスをする私の頭を掴み、私に横を向かせると、目の前には、流れ出した大量の司の精液でベタベタになった手がありました。いかにも粘り気があって濃厚で、真っ白に濁った司の精液の臭いが、拡げられた私の鼻穴を刺激しました。
「…いやぁぁん…すごい臭い…あぁ…」
「…すごい臭いって富美代さん…あなたよりはマシですよ。仮にもこれは、あなたと息子さんの子供を製造する、とてもありがたいモノですよ。さっきあなたが、息子さんの大切なち●ちんを汚して、あなたが自分で舐めてキレイにした、強烈に臭い便秘うんことは、わけが違います。息子さんは、必死に拒絶しながらも、息をするだけでもうんこ臭い、母親の富美代さんとキスして、初めてを捧げてくれたんでしょ?母親だからって、傲慢すぎる発言ですよ?」
男たちは、汚い言葉を並べ、口答えではないにせよ、司の精液の臭いに少しでも抵抗感をもった私を責めたてました。
「…ごっ、ごめんなさい…
決して、汚いとか…そんな風に
言ったわけでは…ありません…」
「じゃあ、もう一度、鼻を近づけて、愛する息子さんが、富美代さんに出してくれたモノを、よく拡がった、豚みたいな鼻で、しっかり臭いを嗅いでくださいよ?…そうです。もう一度。…改めて聞きます。今の気持ちは?」
「…はっ、はい…
こんな…みっ、醜い…姿になって…
死ぬほど…うっ、うんこ臭い…
母さんと…セッ…セックスしてくれて…
あっ、ありがとうね…司…
司が…こんなに…いっぱい…
母さんの…おっ、…おま●こに…
出してくれた…司の…
す…すごく…嬉しい…」
「口では何とでも言えますよ。息子さんは、カラダを張って、富美代さん…だらしなく、とても人間とは思えないあなたの淫らな性欲を満たすために、変態としか言えないような行為にさえ、じっと耐えたんですよ?」
「…うっ…ごめんなさいっ…
わっ、私は…さっ最低な…母親です…
司…許してぇ…あぁぁ…」
「それじゃあ、せめて、息子さんの出したコレを、美味しく頂いてください。」
「…はい」
私は、司の精液のついた手にむしゃぶりつきました。男たちはわざと指を広げると、糸を引きながら床に垂れて落ちました。私はそれさえも、躊躇うことなくきれいに舐めました。
「息子さんの精液の味はどうでした?」
「おっ、美味しいですっ…」
「息子さんはもう出してしまいましたので、一応子作りは終了です。息子さんとのセックスは終了でよろしいですか?」
「…いっ、いやぁぁ…
まっ、まだ…や、やめないでぇ…
まだ、…疼いくの…
わ、私も…いっ…いきたいの…
おっ、…お願いしますっ…」
「まだまだカラダが疼くから、息子さんのちんちんが欲しいんですか!」
「…はっ、はいっ…
欲しい…お、お願いします…
このまま…セッ、セックスさせてぇ…」
「…わかりました。それじゃあ、このまましばらく、富美代さんの気が済むまで、たっぷりと息子さんとセックスしてください。私たちも、仕方なくおつきあいしてあげます。」
「あっ、ありがとう…ございますっ…」
今度は私が…その一心で、絶頂したばかりの司の肉棒が、しおれてしまわないように、必死で膣を締めて、無我夢中でお尻を激しくくねらせました。何度絶頂したかもよく思い出せませんが、私は司と何度も何度もし続けました。司は抵抗するどころか、自分から腰を動かして、私を下から突きあげてさえくれました。私は何度となく、司に絶頂させてもらいましたが、そのうちに、快感で忘れ去っていた、激しい腹痛と便意が、私に襲いかかりました。
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