嵌めた首輪を短い鎖でつながれた私と司は、男たちに押さえ込まれて、唇が重なっています。私の口からでる、激しい吐き気を催すうんちの臭いがする息が、
司に襲いかかっています。苦しそうにもがき抵抗し、最後まで拒絶されながらも私は、自分を満たしたい一心で、司の拒絶を崩そうと、男たちに言われるまま、
司が歯を食いしばって閉ざす口を開け、
舌を絡ませ舐め回すために、激しくお尻をくねらせて、司の肉棒を刺激しました。さすがに辛抱強い司ですが、私が腰をくねらせ始めるとすぐに、口が開きました。私は舌を滑りこませると、夢中で司の中を舐め回しました。
う゛ぅぅぅ…
ペチャペチャペチャ…
ん゛ぅぅぅ…
私と司の舌が激しく絡みあう音と息遣いが部屋中に響きました。司はまだ、私の臭いに耐えれない様子なので、私はさらに手をし休めることなく、大きなお尻を激しく降りました。
「…んんん…ふふっん!…あぁぁぁ…」
司の身体が反り返り、ビクビクと小刻みに震えていました。私の恥部の奥深いところに、異常なほどに熱くなったものが流し込まれているのがわかりました。とうとう私は、息子である司を、中で受け止めてしまいました。その時は、罪悪感や羞恥心などはなく、むしろ、嬉しさや歓びすら感じました。
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