手足を繋がれ、布団に寝転がる司の腰を、両足で跨ぐように立った私は、男たちに促されるまま、膝を曲げて腰を下ろして行きました。太っている私にとって、両手を頭の後ろで縛られたまま屈むのは、バランスが取りづらくて、ふらついて倒れてしまいそうになるのを、私は必死で踏ん張りながら、ゆっくりと腰を下ろしていきました。そんな様子に見かねたのか、男たちが私両脇に立って私を支え、もう一人は後ろから、私の恥部を左右に拡げました。
「大丈夫ですか?あなたが倒れ込んでしまうと、息子さんがあなたの下敷きになって、圧死でもされたら、たまりませんからね。支えてあげますよ。」
「息子さんのは大き過ぎますから、手の使えない富美代さんでもちゃんと入れれるように、こうして拡げてあげましょう。そのまま…そうです、そこですよ、わかります?今、富美代さんのお●こに、息子さんのち●ちんの先が当たってるでしょ?さぁ、ゆっくり座りましょう。」
「うっ!!うぉぉあぁぁぁ…
すっ、スゴいっ!!スゴいのっ!!
はぁぁぁん…いっ、いいっ…」
私は司の上に座り込みました。あまりの太さに、膣が裂かれそうになりながらも、疼いて限界をこえていた私の恥部は、大量の熱い淫汁をどんどんあふれさせ、潤滑油のように、司の恐ろしく太い肉棒を飲み込んでいきました。その上、90キロ以上ある私の体重がかかり、
根元までおさまってしまいました。長い司の肉棒の、大きな先端が、子宮に当たって圧迫しています。
「スゴいですね。肛門もお●こも、息子さんの大きなち●ちんを、ちゃあんと根元まで、美味しそうに飲み込んでますよ。富美代さんと息子さんの、母子愛を感じます。どうですか?息子さんのち●ちんを、息子さんが出てきた穴に入れた感想は?」
「…すっ、スゴいの…
きっ、…気持ちいいです…
あぁ…おかしく…なりそう…」
「息子さんのこと、愛してますか?」
「…はっ、はいっ…
…司…母さん…愛してる…」
「見ているこちらが恥ずかしくなりますよ。それじゃあ、富美代さん…大好きな息子さんとキスしましょうか?」
そう言うと男たちは、私の頭を掴んで、私の顔を司の顔の前に近づけていきました。司は縛られた手足をばたつかせて、頭を左右にふりながら、暴れ始めました。
「うわぁぁ…やっ、やめろぉぉ…
たっ、頼むっ!くっ、臭いっ!
母さん…おえぇぇぇ」
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