「富美代さん、息子さんへのご挨拶はできたので、息子さんの意志を確かめましょうか?息子さんが、今から初めて精子を流し込み、自分の子供を産ませる初めての女性である、あなたの姿を、もう一度じっくりと見せてあげてください。
」
そう言われ、私は司の目の前に立ちました。小さな声で苦しそうに呻きながら、
司が私を見ていました。
「…やっ、やめろぉぉ…うっ、うぅぅ…
…かっ、母さんっ…くっ、来るなっ」
男たちは、司の肉棒に、さらにクリームを塗りつけ、指で軽く突つき、なぞりながら、司に刺激を与えています。
「…息子さんもスゴいですね、富美代さん。あなたはとても幸せ者ですよ。こんな立派な息子さんをもたれて。」
「…はっ、はい…」
「…50歳で、こんなに太った富美代さんのカラダに、これだけち●ちんを勃たせてくれてるんですから。」
「…はっ、はい…嬉しいです…
ありがとうございます…」
「…しかも、富美代さん。今のあなた…未処理のまま放置した、恥ずかしいほどの毛深い腋毛を全開にしてる上、鼻をめくり上げた豚顔です。ほら、鼻毛も、鼻毛についた鼻クソと鼻水が丸見えですよ。」
「いっ、いやぁぁ…汚い…見ないでぇ…
そんなこと、いっ、言わないでぇぇ…
ごめんなさいっ…」
「そんなあなたを目の前にしても息子さん…こんなにち●ちんをカチカチにして待っててくれるんですから。ホントに富美代さんは、幸せ者ですよ。母子の深い愛情を感じます。」
「あぁぁぁ…ごめんなさい…司…」
「そんな母親思いの息子さんに、富美代さん…あなたからも、息子さんへの愛の言葉をかけてあげてくださいよ。」
「…司…ごっ、ごめんなさい…
かっ、母さん…司とできるの…嬉しいの…おっ、お願い…」
私が言い終わると男たちは、イスに縛った司の縄をほどき始めました。解放された司は、暴れたり抵抗もせず、イスに座ったままでした。男たちは、司の脇を抱え持ち上げるようにして立たせ、大きなブルーシートの上に用意された布団の方へ連れて行かれました。布団の四隅には、鎖で繋いだ皮ベルトのようなものがありました。それは床に固定されているようで、鎖を通すための10cmほどの穴が、ブルーシートに開けられていました。そして、布団の上に寝かされると、
司は手足を伸ばされ、皮ベルトをつけられ、磔にされたような状態になりました。
「さぁ、息子さんは準備ができたようです。富美代さん、息子さんのところへ行きましょう。」
そう言われ、私は司のいる布団の方へ行きました。恥部は既に限界を通りこしているので、早く司のいる布団へ行きたいのですが、激しい腹痛と便意でグルグルと音を立てるお腹で、私は膝を軽く曲げ、お尻を突き出すように、ゆっくりと摺り足で布団の方へ進みました。
「さぁ、富美代さん…息子さんに跨がりましょう。…そうです。そしたら、ゆっくり腰を下ろして、あなたのお●こに、息子さんのち●ちんを入れますよ。」
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