司の肉棒にこびりついたうんちを、何とかきれいに舐め終わった私は、あまりの臭さと、口の中に広がる何とも言えない後味に、えずきながら涙を流し、放心状態で司の肉棒の前に屈んでいました。
「ようやくキレイになりましたね。これで準備はできましたよ。…ただ、富美代さん。…いつまでそうやって、肛門を拡げているんですか?」
「…えっ!」
「息子さんのち●ちんに、あれだけうんこをつけるんですから、まだまだお腹の中には、溜めこんだ臭いうんこ…まだまだあるんでしょ?そうやって肛門を拡げてると、息子さんとの子作りの最中に、うんこを漏らしますよ?」
「いっ、いやぁぁ…!
そんなこと…言わないで…
お尻…自分では…お願い…締まらない…
」
「ホントに手がかかりますね、富美代さんは…。それじゃあ、漏らさないように、肛門に栓をしてあげますよ。あっ、
そうだ。ついでにお腹の中もキレイにしてあげましょうね。」
そう言うと、男は一旦その場を離れ、何かを取りに行きました。戻ってくると、
被っていた奇妙なマスクから、顔をすっぽりと覆う防毒マスクに代わっていました。
「私たちは、富美代さんが万一、うんこを漏らした時に備えて、ガスマスクを被っておきます。たったあれだけのうんちで、こんなに臭うんですから、大量に漏らされたら、私たちの命に関わりますから。富美代さんも、自分の臭すぎるうんこで私たちを殺して、警察沙汰にはなりたくないでしょ?」
「…いやぁぁ…
…そっ、そんなぁ…
…許してください…」
男たちは、黒い管のようなものを、私のお尻に差し込むと、その管をどんどん奥の方にまで入れていきました。司の肉棒で中も拡げられたせいか、スムーズに管が奥に入っていき、腸に違和感を感じました。キュルルル…プシュゥゥ…という音がすると、お腹に冷たいものが流し込まれていくのを感じました。何度も繰り返されていくうちに、元々分厚い肉が垂れ下がった私の大きなお腹が、中からどんどん膨らみ始め、パンパンに張っていきました。かなり入ったのか、お腹が苦しくなり、漏れた冷たい液体が、足を伝って流れているのがわかりました。
「…もっ、もうダメっ!
…これ以上は…ムリですっ!
もっ、漏れてる…ごめんなさいっ…
もう…入れないでっ…」
「…その肛門では仕方ないですね。それじゃあ、今から栓をしますよ?」
そう言うと男は、少し管を引っ張り、管がお尻の穴の入り口当たりまでくると、
またさっきと同じような音がしました。しかし今度は、音に合わせてお尻の中で、何か風船のようなものが膨らみ始めるのがわかりました。膨らむにつれ、流しこまれた液体が圧迫され、苦しくなり、汗がにじみ出ました。
「…まだですね。もう少し…。これぐらいで大丈夫かな?」
男は膨らますのをやめ、軽く管を引っ張り、抜けないかを確かめました。
「一度、お腹に力を入れて、きばってみてください。…そうです。…いいですよ、大丈夫ですね。それじゃあ、これから、待ちに待った、息子さんとの子作りを見せてもらいますよ。」
「…はっ、はいっ!
…ありがとうございますぅっ…
くっ、苦しい…」
「じゃあ、始める前に、息子さんにきちんとご挨拶しましょうか?ご挨拶のあと、すぐ始めれるように、富美代さんのお●こも、しっかり濡らして準備しておきましょうね?」
そう言うと男は、私の恥部に入れたマッサージ機のスイッチを入れると、強烈に振動し始めましたが、その振動の強さが一気に上げられました。疼く私の恥部は、その激しい振動に敏感に感じましたが、それがパンパンに張って苦しいお腹にも伝わり、苦しくなりました。お腹がグルグルと鳴り始め、強烈な腹痛と便意がもよおしてきました。
「ぅあ゛あ゛あ゛…
ぐっ、苦しいっ…
お腹が…痛いっ…がぁぁぁ…」
「いつまでそうやって、自分だけ気持ちよくなってるんですか?もうずっとち●ちんを膨らませて待ってる息子さんに、早くご挨拶を済ませてくださいよ?さぁ?」
「…つっ、司っ…
かっ、母さんとっ…してっ!
母さんのっ…おっおま●こにっ…
いっぱい…出してっ!
お願いっ…ち●ぽっ…入れてぇぇ…
ダメダメダメぇぇ…いっイくぅぅっ!」
私はそう叫びながら果ててしまいました。男は、マッサージ機のスイッチを切り、私の恥部からマッサージ機を抜きました。
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