私は便秘ぎみで、その時も一週間以上出ていませんでした。なかなか出ない時のは、普通の時と比べものにならないほど臭うだけじゃなく、粘り気が強く、トイレットペーパーで何度拭いても、のび広がって、なかなか綺麗に拭き取れません。その私のうんちが、司の大きな肉棒にこびりついていました。腸を持ち上げられるような感覚に襲われるほど、奥の方にまで、司の肉棒は私のお尻を中を貫いていました。私は大きく口を開け、司の肉棒に顔を近づけました。近づくほどに臭いがキツくなり、拡げられた鼻穴に流れ込みます。自分のうんちですが、おえっ、とえずいてしまうほどの耐え難い臭いでした。私は口を思いきり大きく開けて、司の肉棒を咥えました。
「富美代さん、なかなか粘っこそうなうんこみたいですから、なかなかキレイにできないと思います。あまり激しく舌を使うと、息子さんが出してしまいますよ。この後、富美代さんはお●こに、息子さんの巨大なち●ちんを入れて、息子さんの元気な精子をたっぷり流しこんでもらうんですよね？」
「…うぐっ…」
「それじゃあ、軽く歯を立てて、息子さんのち●ちんにこびりついた、富美代さんの硬い便秘うんこを、削り取るようにして、一度ち●ちんを口から抜きましょうか？」
ゆっくりと、歯を立てて口から抜いていくと、口の中に剥がされたうんちが溜まっていくのがわかりました。口からも臭いが鼻に流れていると思うほど、臭いは強烈でした。剥がされ口に溜まったうんちも、唾液で少しずつ溶け出しました。臭いの強烈さで麻痺しているのか、味はあまりよくわかりませんでした。
「富美代さんのうんこ、かなり粘っこいですね…まだまだこんなに残ってますよ。全部キレイに舐めてあげないと、このままお●こに入れて、精子を出してもらったら…うんこ臭い病気の赤ちゃんが産まれちゃいますよ？」
「…あぁぁぁ…いっ、いやぁぁ…」
「富美代さん…口を開けて、中をよく見せてくださいよ。あっ、まだ飲みこんじゃあダメですよ。息子さんへの謝罪と反省の意味を込めて、富美代さんの便秘うんこがどれだけ臭くて汚いか、自分の舌でしっかり味わってください。」
「…いやぁぁぁ…臭い…
…ごめんなさい…もう許してぇ…」
「ご自分でも耐えれないくらい臭いんですから、私たちや息子さんがどれだけ富美代さんのうんこが臭いか…泣いてもダメですよ。しっかり味わって、こんなに臭いうんこを溜め込むご自分を反省なさってください。」
ひとおもいに飲み込むことを許してもらえずに、ジワジワと唾液に溶かされていくうんちは、臭いと同じく、とても耐え難い味がしました。激しい吐き気がするのをこらえて、目に涙が溜まってきます。
「…お願い。…もう許してください。
…飲み込ませてくださいっ！」
「富美代さん…ホントにだらしない人ですね。…仕方ないですね。それじゃあ、この臭くて汚いうんこをする自分のことを、カメラに向かって、私たちや息子さんに謝ってください。ちゃんと言えるまでは我慢してもらいますからね？」
「…童貞の息子のち●ぽを…母親の私の…
こっ、肛門で…奪って…一週間以上出さずに…お腹いっぱいに溜まった…大量の…私の…臭くて汚い…便秘の…うっ、
うんこで…汚してしまって…ごめんなさい…。ここに…いらっしゃる方たちにも…こっ、こんな…くさい…うっ、うんこの…臭いを…嗅がせて…ごっ、ごめんなさい。息子の…ちっ、ち●ぽについた…うんこを…くっ、口でキレイに…してます。…くっ、口の中…臭くて…不味くて…もっ、もう…早く…口の中の…私の…臭くて汚い…うんこ…のっ、飲み込ませて…ください。残りの…うんこも…全部…きっ、キレイに…なっ、舐めさせてくださいっ！」
「…まぁ、いいでしょう。…富美代さん、うんこ、全部食べるんですね？」
「…はっ、はい！…全部…食べさせてくださいっ！」
「じゃあ、まずは、口の中にあるうんこを、唾液で全部溶かしましょうか。…そうです。…溶けましたか？それじゃあ、口をゆすぐように、隅々までうんこを行き届かせましょう。…もっとしっかりと、…そうです。それじゃあ、飲み込んでいいですよ、一気に。」
私は、うんこが溶けきった唾液を飲み込みました。口の中だけでなく、全身からうんちの臭いがしみ出すような感じがしました。とにかく自分がうんち臭くてたまりません。
「どうですか？ご自分のうんこがどれだけ臭いか、おわかりになりましたか？」
「…はっ、はい。…私のうんこは…臭いです」
「…と言うより、富美代さん、…あなたが話すと、…息が…うんこ臭いですよ？…富美代さんが、もううんこそのものですよ。」
「いっ、嫌ぁぁぁ…」
「イヤって言われても…。さぁ、まだまだ息子さんのち●ちんにこびりついて残ってるうんこも、キレイに食べてください。早く息子さんと子作りしたいんでしょ？」
私はすすり泣きながら、司の肉棒についたうんちを、刺激しないように、剥がしては飲み込んで、きれいにしました。
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