激しく疼き、限界を迎え、もうこれ以上は耐えきれなくなった恥部とお尻に、完全に気を取られていた私に、ついさっきまで、失禁するまで感じさせられたゴム紐責めが、不意をついて再び襲いかかってきました。司に完全に腰を下ろした私のお尻には、異常なほどに太く長い司の肉棒が、まるで私を固定する杭のように、奥深くまで突きささっています。その上、男たちからは、司が初めて出すのは、私の膣だと言いつけられているので、私が動けば、その刺激で、司が私のお尻に出してしまうかもしれません。私は全身に容赦なく襲いかかってくる刺激に、ただ必死にじっと耐えました。
「さっきも?…もしかして、コレが気持ちよくって、おしっこを漏らしちゃったんですか?…富美代さん、知ってます?あなたのクリトリス…初めて見ました…ここまで伸びるんですね。」
「ダメダメダメぇぇ…!あぁぁぁ…」
男たちが小刻みに動かすゴム紐に合わせるように、再び私は、おしっこを漏らしてしまいました。
「…ホントに気持ちいいんですね。おしっこが、ピュッ、ピュッって…量は少ないですけど、あんなトコまで飛びましたよ。…私も浴びてしまいましたよ、富美代さんのおしっこが…。」
「あぁぁ…いやぁぁ…ごっ、ごめんなさい…」
「ホントに富美代さんはダメですね…もう少しお尻で楽しませてあげたかったけど、気持ちよくなりすぎて、富美代さんがお尻を動かしたり、きゅぅっと締め付けるもんだから、息子さん、もうホントに限界が近いみたいです。さぁ、ゆっくり腰を上げて、富美代さんの肛門に突きささった、息子さんのデカいち●ちんを抜きましょうね。ゆっくり…刺激しないように。」
「…うっ、はぁぁぁ…」
司の肉棒が抜けていくと、マッサージ機を入れられた恥部とお尻に感じていた凄まじい圧迫感が薄れていき、大きな穴を開けられたような感覚でした。肉棒の抜けたお尻が、少しスースーと風通しがよくなったように思いました。
「息子さんの童貞…母親の富美代さんの肛門が、食べちゃいましたけど…今、どんな気持ちですか?」
「…あぁぁ…ごめんなさい…
気持ちよかったです…」
「気持ちいいのはわかりますが、富美代さん…肛門が…」
「…えっ?」
「…勝手にう●こがボトボト落ちてしまうかもしれないですから、肛門を締めてください。穴がぽっかりとあいていますよ…」
「えっ!いやぁぁぁんっ…ダメぇぇ…」
「まだ全然閉まってないですけど?」
「あぁぁぁ…いやぁぁ…」
「…それより、富美代さん…息子さんのち●ちん…どうしましょうか、これ?」
「…何?」
「…いえ、…息子さんのち●ちんに…富美代さんのう●こが、べっちょりとこびりついちゃってますよ?」
「えぇぇ!!いっ、いやぁぁ…!!」
男たちは、私を司の方に向けました。男たちの言う通り、司の肉棒には、茶色く粘っこそうなものが、べったらとついていました。しかも、フックをかけられ大きく拡げられた私の鼻穴に、何日も溜まっていた強烈な臭いが入ってきました。
「さすがにコレはちょっと、息子さんがあまりにも可哀想すぎますね。息子さんのち●ちん、母親の富美代さんの臭くて汚いう●こまみれですよ。童貞を母親の肛門の餌食にされた上、う●こまみれにされ、さらにこの後、母親のお●こにち●ちんを入れさせられて、母親と子作りさせられるなんて…。私たちもさすがに、息子さんに同情します。…富美代さん、いくら母親とは言え、やりすぎですよ!せめて、う●こまみれのち●ちんぐらいはキレイにしてあげてくださいよ!」
男たちは、無言のままですが、あごをしゃくるようにして、早くやれ、と私をせかしました。頭の後ろで手を縛られた私に、司の肉棒を綺麗に掃除する方法は、一つを除いて、残されていません。
司の前に屈んだ私は、口を大きく開けて、私のうんちがこびりついた司の肉棒を咥えました。
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