これまでとは違い、物腰の柔らかい、優しい口調で、あたかも本当に取材に来た記者のように、男たちは私に質問を投げかけてきました。しかし、男たちの私を見る目は、より鋭くなり、私の答えを厳しくチェックしているようです。汚い言葉を浴びせては大笑いしていましたが、
今は必死で声を出さず、私を指さし口パクで、何かを言いあっています。その様子に、男たちの要求にちゃんと答えているんだ…と、私は安心していました。もっと言えば、こんな最低な受け答えに、快感すら感じる自分がいました。
「富美代さん…今、辛いんですか?何か我慢されてるんですか?私たちにも、カメラの向こうで見ているみなさんも、まだ状況がよく飲み込めていないので、もっと詳しく話していただけますか?」
「…私、…もう…
…身体が…ジンジン熱くて…
…お●んこも…お尻の…穴も…
早く…司の…立派な…ち●ぽで…
いっぱい…突かれたい…
…もう…いいですか?…
お願いしますっ!もう、もう…」
「…スゴいですね。富美代さんの気持ちはよくわかりました。…でも、後ろの息子さん、ずっと小声で『やめてくれ、母さん』と、苦しそうにしてますよ。私も同じ男として、息子さんの気持ち、よくわかります。年頃の中学生で、好きな女の子もいるでしょうに、初めての相手が、こんな姿になった実の母親の…しかも…う●こを出してる肛門に、ち●ちんを入れられてるんですからね、…正直気の毒ですよ。」
「…いやぁん…
…何でもしますっ!
許してくださいっ!
…ホントに…ダメなの…
早く…セックスさせて…
司が…司が欲しいのっ!」
「…わかりました。それじゃあ、せめて、初めての息子さんのために、富美代さん…母親のあなたの…汚いう●この溜まった肛門に出させるのは、さすがに息子さんが哀れすぎるので…。私たちが合図を出しますので、息子さんがイってしまわないように、ゆっくりと腰を動かしましょうか?同じ男として、縛りつけられて動けない息子さんに代わって、私たちからもお願いします。いいですね?」
「…はっ、早く…お願いっ!」
「それじゃあ、ゆっくりと腰を上げましょう。…そうです。抜けないように気をつけてください。…えっ!大丈夫ですか、そんなに腰を浮かせたら…。すっ、
スゴいですね…息子さんの…こんなの見たコトないですよ、富美代さん。太さも長さも…外人くらいありますよ!」
「あぁぁん…」
「…でも…そんなのを根元まで飲み込んでしまえる富美代さん…あなたもスゴいですよ。指一本でも痛がったり、中には切れてしまう方もいるんですよ?なのに…気持ちよさそうですね。お尻は経験ないんですよね?」
「ぁぁん…はっ、初めてですっ…」
「じゃあ今度は、ゆっくりと腰を下ろしましょう。…わぁ…どんどん入ってますよ。ゆっくり…そうです、そのまま息子さんに、完全に座りましょうか。…そうです、いいですよ。富美代さんは体重があるから、根元までしっかりと入っていますよ。…気持ちいいですか?」
「…おっ、奥まで…
気持ちいい…あぁぁ…」
「ダメダメ、富美代さん!そんなに腰を動かしたら、息子さん、出しちゃいますって!ダメだなぁ、全く…これで我慢してくださいよ?」
「うっ!ぅあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ……」
「だから、ダメですって、動いちゃ!」
男たちは、さっきまで私を狂わせた、乳首と大陰唇を繋いだゴム紐と、小陰茎を挟むクリップのゴム紐を引っ張りました。必死でこらえる私を監視するように睨み、うっすら笑みを浮かべていました。
「ダメダメダメ!そんなに引っ張ったら…!」
「引っ張ったら、どうなるんですか?」
「そんなに引っ張ったら…
…出ちゃうっ!
あぁぁぁ…イイっ!イクぅぅ…!」
「何が出ちゃうんですか?」
「…おっ、おしっこっ!
また、いっぱい出ちゃうっ!
あぁぁぁ……」
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