私と同じ苦しみを味わいながらも、人間としての理性を必死で保とうと、私に馬鹿なことをやめるよう懇願する息子の声を振り切り、私は男たちに、自分を満たしたい一心で、お尻に司の肉棒を入れて欲しいと頼みました。お尻に垂らされたヌルヌルした液体で、あっという間に私のお尻の穴は、男の五本の指を飲み込んでいました。
「おい、ババァ!実はお前、ケツ穴初めてなんて、ウソなんじゃねぇの?」
「…いゃあん、
…はっ、初めてですぅっ!」
「ホントかよ?そのわりに、もう指全部入っちゃってるんだけど?」
「えっ!うっ、うそよっ!
そっ、そんなぁ…あんっ!」
「何だよ、気持ちよさそうな声出してんじゃん!?よかったなぁ、これなら息子のデカチンも入るぜ?嬉しいだろ?」
「…はっ、はい…嬉しいですぅっ!
あっ、ありがとう…ございますぅ…」
お前は指 を抜くと、再び息子に背を向けて私を立たせると、両方からお尻を左右に拡げました。
「さぁ、入れていいぞ。ただし、気持ちいいからって、勝手に腰を振るな。間違っても、ケツ穴で息子をイかせるな。
とりあえずは、デカチン息子の童貞を、母親のお前のバージンのケツ穴で奪わせるだけだから。ハハハハ…」
「そのあとは、豚母ちゃんに童貞を奪われた哀れなデカチン息子の、いきのいい精子を、豚母ちゃんの子宮に流しこんで、ガチで母子の公開子作りさせてやるからよ?あの世で淋しい思いしてる旦那も、お前ら母子の交尾を、涙流してシコシコしてくれるぜ!?」
こんな言葉を浴びなからも、悲しいことに私は、軽く膝を曲げて後ろに下がり、
司の肉棒を探り当てていました。お尻の穴に、司の肉棒をとらえた私は、司に腰を下ろしていきました。さっきとは違い、滑るようにスムーズに入っていき、痛みは全く感じませんでした。90キロを超える私の重さで、私は司の、太くて長い肉棒を、根元まで飲み込んでいました。巨大すぎる司の肉棒で、今まで感じたことのない、腸が持ち上げられるような違和感と、マッサージ機を挿入された恥部の強烈な圧迫感が、私に襲いかかってきました。
「マジかよ!?このバケモノ級のデカチンを、根元まで飲み込んでやがるぜ?」
「これから、カメラに向かって、お前らを見てくれる人間様に、きちんとご挨拶しろ。俺たちが質問してやるから、人間様に喜んでもらえるように答えるんだぜ?わかったな?」
「…はっ、はい…」
「いくぞ?ただ今からみなさんにお見せするのは、ヤラセではありません。これは、ある母子の、日常の一部を公開すると招待された私たち十数名が、目の当たりにした、常軌を逸した行為の一部始終です。気分が悪くなる場面もありますので、マニア以外の方は、決してご覧にならないでください。」
「あなたのお名前は?」
「…山本…富美代です…」
「富美代さん?素敵なお名前ですね。富美代さん、あなたのことを、もう少し詳しく自己紹介してください。」
「…はっ、はいっ…
私…山本…富美代…東京…町田に住む…
今年で…50になります…
子供は…高校生の娘と…中学生の息子…
2人の母です…
…体重は…90キロ以上あって…
…かなり…デブです…」
「…失礼ですが…かなり太っていらっしゃいますね。それにしても、富美代さん。今、…顔がスゴいことになってますね。それに…裸になって、何かに腰かけていらっしゃいますが、何をなさっているんですか?」
「…いっ、今、私はっ…
おっ、…お尻に…むっ…息子の…
にっ、肉棒をっ…入れて…ます…」
「えっ!!!!後ろにいるのは、息子さん?」
「…はっ、はい…」
「…中学生の息子さんですよね?
…息子さん、既に経験されてるんですか?」
「…いっ、いえ…息子はまだ…童貞です…」
「えっ!!…ちょっと待ってください。
今、童貞の息子さんのち●ちんが…
富美代さんの…お尻の穴に入ってるんですか?」
「…はっ、はい…」
「スゴいですね…中学生の息子さんの童貞が、母親の富美代のお尻の穴って…。
それは、息子さんから?
…それとも、富美代さんから?」
「…そっ、それは…私から…」
「…息子さんは、何て?」
「…母さん…やめてって…」
「…そりゃ、そうでしょうね。
…我慢できなくて?」
「…はっ、はい…」
「…息子さんを襲ったんだ…。
…ちなみに今日は、お尻だけですか?」
「…いっ、…いえ…」
「…それじゃあ、…アッチでも…」
「…はっ…はい…」
「…我慢できないんですか?」
「…はっ、…はい…」
「…ちなみに、生理はもう?」
「…まだです…」
「…まさか…中には出さないですよね?」
「…いっ…いえっ…中に…」
「…お年からすると、可能性は低いでしょうが…息子さんとの間に子供ができても…?」
「…はい…お願いっ…辛いの…
もう…我慢できません…
早く…させてください…」
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