媚薬を塗られた私の身体は、奥の方から異常なほどに熱く火照り、ジンジンと疼き続け、理性や判断力を全て剥ぎ取るほど、私を追いつめていました。今、私のお尻の穴には、今、私の膣にねじ込まれているハンディーマッサージ機ぐらいの太さの肉棒…イスに縛られ、恐ろしい媚薬によって今にもはちきれそうなほどに肉棒を膨らませながらも、なんとか理性を保とうと、顔を歪め耐える司…母親である私は、突き出したお尻をゆっくりと沈めていきました。
「…うっ、…やっ…やめろ
…もう…やめてくれっ…母さんっ!」
何とか人間であろうと耐える司は、途切れ途切れの低い声で、私を制しました。
そんな必死な息子の懇願にさえ、母親である私は、
ごめんね司…母さんを許して…
と心の中で繰り返しながら、それでもゆっくりと腰を沈めていました。激しく疼き続けた私のお尻は、完全に司の肉棒をとらえていますが、うまく中に入りません。抵抗する司が、わずかにもがいて動いているのもあるかも知れませんが、
恐ろしく膨らんだ司の肉棒を、まだ一度も経験のない私のお尻の穴を受け入れるまで開いてくれません。私は身悶えるように腰をくねらせ、何とか入れようとしました。
「おい、何もたついてんだよ!さっさとしろよ!欲しかったんだろ?息子のデカチン、お前がいつも臭いクソを出すケツ穴に当たってるよ?」
せかされる私は、必死で入れようと、大きなお尻を動かしました。
「やめてくれって泣きつく息子の頼みを聞いてやるのか?俺たちはどっちでもいいんだぜ?俺たち、だらしないお前の手伝いしてやってるだけだから。どうすんの?返事しろ!」
「…おっ、お願いっ!
やっ、…やめないで…
…お尻に…入ってくれないの…」
「ハハハハ…最低だな、お前は!?
息子が拒否ってるってのにな。手伝ってやろうか?」
「…おっ、お願いします…」
そう言うと、男たちは私のお尻の割れ目に、ヌルヌルした液体を垂らすと、軽くお尻の穴を指でなぞると、ずぶりと指を入れては拡げるように、ぐりぐりかき回しました。一本、また一本…指が増えていくのがわかりました。
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