自分が床に漏らして流れ広がった大量のおしっこを、私は必死で舐めました。それは、再び男たちに鞭で打たれるかも知れない恐怖感からではなく、媚薬をたっぷり塗られて、痛みにさえ刺激を感じ疼き火照る身体を、早く鎮めたいというのが本音でした。
「おい、舐めてるわりに、ちっともキレイになってねぇぞ!舐めるんじゃなくて吸え!口を尖らせて…そうだ、それで思いきり吸ってみな!」
…ズッ、ズズズズズ……
床にキスするように吸うと、大きなすすり音がして、みるみるうちに、口の中はおしっこでいっぱいになりました。口の中全体に、強烈な苦味が広がりました。
「どうした?いつまでも口に溜めてたら…まだまだこんなにあんだろ?さっさと飲んで、次にいけ!」
…ごくっ…
私は一気に飲みました。そして、後ろから引っ張られながらも、少しずつ前へ進み、残りの水溜まりに次々に顔をうずめてはすすり、飲んでいきました。舌も完全に苦味に馴れ、何も感じなくなりました。そんな私に男たちは、
「やりゃあ、できるじゃねぇか。お前も、ただションベンすするだけじゃあ辛いだろ?サービスしてやるよ!?」
と、小陰茎を繋いだゴム紐を小刻みに動かして、私を責めました。それでもその時の私は、身悶え身体をくねらせながら、残りのおしっこをすするだけでした。
「よぉし。このぐらいで、まぁいいだろう。いよいよお前がお待ちかねの、息子のデカチンを入れてやる。俺たちが見てる前で、実の息子とガチで子作りさせてやる。嬉しいか?」
こんな最低な問いかけにも、既に理性も判断力も失った私は、
「…はい。…嬉しいです。…早く、…肉棒を…おま●こに…入れてください。…お願いします…」
と、男たちの機嫌を損ね、更に焦らされないよう、最低な言葉を選んで答えました。目の前にぶら下げられた大きなエサに、尻尾を振って、涎を流して待つ家畜そのものです。もう待ちきれません。
「俺たち悪魔じゃねぇから、いい歳して見境なくち●ぽを欲しがる、お前のようなだらしない母親のために、ボランティアしてやる。優しいだろ?ただ…母親のお前と違って、まともなアイツを見てたら、何か俺たち、悪いコトしてるみたいで責任感じてよ…お前が気持ちよくなりたいだけに、俺たちや、童貞の息子まで
巻き込むんだからよ…ビデオカメラに向かって、後で俺たちが悪くならねぇように、ちゃあんとわかりやすく、お前の口でお願いしてみろ?どんなバカが見ても、お前が息子のデカチンで気持ちよくなりたいってわかるようにな…。」
身体の疼きを鎮めたい一心で、豚面にされ、自分のおしっこを飲まされても、素直に応じた私には、今さら後戻りはできません。迷いはありませんでした。最低の限りを尽くした言葉が、次々と出て来ました。
「私は…東京の町田に住む、
…山本富美代…今年で50になります。
体重は…90キロある…デブです。
高校生の娘と…中学の息子がいます…
…今から、…たくさんの方がいる中で…
…童貞の…息子と…セックスします…
…中に…出してもらいます…
…子供ができたら…産みたいです…
…息子のは…デカいです…
…早く…したいです…
…おっぱいや…おま●こに…
…いたずらされても…
…おしっこしながら…イきました…
…漏らした…おしっこも…
…舐めて…綺麗に…しました…
…私は…だらしない母親です…
…早く…セックス…させてください…」
言いきった後、恥ずかしさと言うより、
ようやく解放される…これでどう?…そんな思いでいっぱいでした。そんな最低な私を見ながら、男たちは大笑いしていました。
「スゴいな!?超ウケるんですけど!?でもなぁ…あんなに健気に耐える息子を見てたら気の毒だよな…あんなデカチンの息子の童貞をご馳走になるお前はいいかも知れんけど、息子に悪い気してよ…」
そう言うと、男が私の耳元でさらに、
「息子の童貞を、母親のお前が奪うんだからよ…母親のお前も、せめてお前の『バージン』ぐらいはやれよ?…ケツ穴は、まだなんだろ?」
男は私に、息子とお尻の穴でやるように
ささやきました。でも、お尻の穴も激しく疼く今の私には、拒否できる力も残っていません。
「…ありがとうございます。」
私は、男たちの要求に、躊躇うことなく
お願いしました。その時の私には、司は、息子というより、単純に、私を苦しみから解放してくれる道具であり手段でしかありませんでした。
「お前は肛門に、息子のデカチンが欲しいんだな?それじゃあ、長いコト我慢して辛そうな息子が間違わねぇように…」
そう言うと男たちは、大きなハンディーマッサージ機を手に取ると、荒っぽい手つきで私の恥部に、一気に数本の指をねじ込み、数回かき回しました。そして、ハンディーマッサージ機を恥部にねじ込むと、抜け落ちないように、太腿に縄をかけて固定しました。
「さぁ、準備はできたぜ。」
そう言うと男たちは、息子の前で背中を向けるように私を立たせました。そして、私の大きな尻たぶを左右に引っ張りました。
「お前の肛門に、息子のデカチンを当ててみろ!」
私は前屈みにになって、少しずつ様子を探りながら、激しく疼くお尻の穴に、いきり勃つ司の巨大な肉棒の先を捉えると、ゆっくり腰を下ろすように、お尻を突き出していきました。
※元投稿はこちら >>