男たちに差し出されたビール缶に、私はゆっくり舌を出して舐めました。ビール缶についたおしっこの味は、自分でも驚くほど苦くて、私は思わず顔を歪めました。
「どいだ、自分で撒き散らしたションベンの味は?」
「…はっ、はい…すごく…苦いです。」
「ハハハハ…スゲぇ顔してるもんな!きったねぇションベンなんて、俺たち人間は、舐めることないからわかんねぇけど。まぁ、ちょうどいいんじゃねぇの?今まで甘いモンばっかガツガツ食ってっから、そんなブクブク太ったんだろ?甘ったるいジュースやコーヒーの代わりに、ションベン飲んでりゃあ、ちったぁ痩せんじゃねぇの?ハハハハ…」
「ほれ、お前のションベンがついたビールは、まだこんだけあるんだから、さっさと舐めてキレイにしろ!」
私は、残りの三本も舐めました。舐めるほど、嫌な苦味がまとわりつくように、
口の中に残りました。ただでさえ歯茎が見えるほど引っ張られ、反り返って潰れ拡げられた鼻になり、本物の豚みたいになった私が、おしっこの苦味でさらに歪んだ顔になり、男たちは大笑いしながら、汚い罵声を容赦なく浴びせました。
苦味で麻痺した私の舌ではわかりませんでしたが、缶をひと通り舐め終わったのか、男は、
「よぉし、コッチはもういいだろ。次はアッチだ。」
と、2メートルほど先に、かなりの範囲まで流れ広がった、私が床に漏らした大量のおしっこの方を指差しました。
「膝立ちになって進め!」
正座していた私は、大きなお尻を上げて膝立ちになって前へ一歩進んだ瞬間、小陰茎に激しい刺激を感じました。男たちは、さっきまで舌を挟んでいた方を持って、後ろから引っ張っています。わずか十数センチ動いただけで、クリップで挟まれ固定された小陰茎が伸びるのがわかりました。さらに一歩踏み出そうとすると、刺激がさらに激しさを増して、私に襲いかかってきました。刺激に思わず上体を反らせると、今度は繋がれたままの乳首と大陰唇が引っ張りあい、さらに私を追いつめます。
「あ゛あ゛あ゛……」
「ほら、どうした?さっさと前へ進めよ!?だらしないババァだなぁ。また発情してやがるぜ。」
「自分で進めないなら、俺たちが手伝ってやるよ!?」
バチンっ!!
バチンっ!!
バチっバチっバチっ……
私の背後に立った男たちは、私のお尻に集中して、交互に絶え間なく、思いきり鞭でぶち始めました。あっと言う間にぶたれたお尻が熱くなりました。私は、鞭から逃れたい一心で、身体をくねらせながら、必死で前へ進みました。早くあそこへたどり着きたい、おしっこを舐めたい…そんな気持ちにさえなっていました。しばらくすると、ようやく鞭がおさまりました。
「ほれ、もう届くだろ?さっさと舐めてキレイにしろ。」
私は躊躇うことなく、床に顔を這いつくばらせて、流れ広がった大量のおしっこを、夢中で舐めました。
※元投稿はこちら >>