「あぁあ…袋の中にもションベン入っちゃってるよ。これじゃあ、ビールも飲めたモンじゃねぇや。」
「そんじゃあ、まずはコイツに、自分のションベンの始末の仕方を教えるか?」
そう言うと、男たちは私の舌を挟んだクリップのネジを緩めて、舌かクリップが外されました。そして、足の固定具と外され、缶ビールの入ったレジ袋も、括りつけられたところを切って外されました。大陰唇への重みがなくなりました。
「足動くだろ?後ろにさがれ。…そうだ、そのへんでいい。そこに正座しろ。」
頭の後ろで手が縛られているので、バランスを崩して倒れないよう、言われるままに座ると、1メートル先ぐらいに、私が漏らしてしまった、大量のおしっこがありました。タイル張りのような床なので、染み込まずにかなりの場所まで流れて広がっていました。
「舐めてキレイにしろ!」
男は私の顔の前に、レジ袋から取り出した缶ビールを見せつけました。
「…いっ、いやぁ…」
「嫌じゃねぇよ。自分で撒いたションベンだろが?さっさと黙ってキレイにすりゃいいんだよ!」
バチーンっ!
口答えをすると、容赦なく鞭で思いきりぶたれます。私は舌を出し、差し出された缶ビールにゆっくり舌をつけて舐めました。自分のおしっこを自分で舐めるなんて、さすがに情けなく思えてきました。
「あぁ……いやぁん、苦い…」
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