綱引きをするように、乳首と大陰唇が互いに引っ張りあうように、クリップのついた短いゴム紐で繋がれた私の身体は、
その痛みにさえ、情けないぐらいに反応しました。クリップで引っ張っられ、大陰唇が拡げられ、私の恥部は常に晒されています。恥部が異常なほど熱くなり、
自分でははっきりわかりませんでしたが、何となく、熱い液体が脚を伝っているのだけはわかりました。
乳首と大陰唇を結び終えた男が立ち上がり、今度は私の舌をクリップで挟み、また同じように、ゴム紐を引っ張って伸ばしました。そして、舌と結びつける狙いを定めたのか、またゴム紐を引っ張り長さを調整し、次なるターゲット…肉厚の大陰唇が拡げられ、無防備に晒された小陰茎をつまみ、皮を剥いて、もう片方のクリップで挟みました。
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ……
う゛う゛ぅぅ…」
「がっちり挟まったぜ!コイツのクリトリスときたら、これまたデカいときやがる。おまけにコリコリに固く勃ってやかるから、すんなり挟めたぜ?」
「クリトリスってよりはクリち●ぽだな!息子のデカチンは、旦那ってよりは、この豚の遺伝かもな!?ハハハハ…」
「おぉ!?汚ねぇな、ババァ!何ヨダレ垂らしてんだよ!だらしねぇな、全く!
早く息子のデカチン、欲しいのはわかるけどよ…ブサイクなその顔面で、ヨダレまで垂らしたら、本当に腹を空かせた豚だよ?」
「…ほっ、ほんあほほ、えああええ…」
汚い言葉を浴びせられ、思わず言葉を発しましたが、引っ張り出された舌で、うまく話せません。
「はぁ?何言ってるのか、全然わかんねぇんだけど?」
「お前、そんなの当たり前じゃね?」
「だってよ、俺たち、人間なんだからよ、豚語なんてわかるはずねぇだろ?
もし、豚と俺たちが会話できりゃあ、世間は大騒ぎだぜ!?」
「てか、俺たちよりも、まずこの豚が騒ぎになるだろ!?」
「取材にくる奴らも、さすがにコレは写真とかテレビには写せねぇだろ?規制でモザイクかけたら、ほぼ全身で、何が何だかわかんねぇよ!?ハハハハ…」
「うっ、うぅぅ……」
男たちの、こんな屈辱的な会話を聞かされても、不思議なほどに、今の私には屈辱感はほとんどありません。クリップで挟まれたところに、今まで生きてきた中で感じたことのない、新たな快感に身をよじり、次の男たちの責めを、期待し始める私がいました。
「ちょっと一服すっか?喉も渇いたし。
」
と、男は小さめのレジ袋を取りました。
そして、再び、クリップのついたゴム紐を、レジ袋の持ち手に通し、巻いて固定しました。レジ袋を何かに挟んでぶら下げれそうです。
「おい!向こうに冷えた飲み物があるから、取ってこい!お前、手が使えねぇから、俺たちがコレにビールを入れてやる。一人一人に注文を聞いて配れ!」
と言うと、そのレジ袋の持ち手に固定したクリップで、既に挟まれている大陰唇に取り付け始めました。落下しないようにするためか、さっきよりもキツくネジを回しているのか、刺激の強さからわかりました。
「おっと、忘れモノだ!豚の臭いマン汁がついたら不味くなるから…コレ嵌めてやる。」
そう言うと、脚を大きく拡げさせられ、
頑丈そうな棒に、2つの足枷が取り付けられたものを取りつけられました。大きく拡げたまま、閉じることができないだけでなく、昔、子供の運動会で参加したムカデ競争のように、摺り足で少しずつしか進めません。
バチーン!
後ろから思いきりお尻を鞭でぶたれ、身体を仰け反らせました。さらに男は、私の首輪に、鎖のリードをつけました。
「全く、何ちんたらしてんだ!?これだから豚はよ!もっとリアルな豚にしてやる!?…コレ、何かわかるか?」
男は、またゴム紐に似たものを見せました。次はどこ…と、次なる新たな快感に少し期待すら覚えていました。すると、私の頭の後ろから、ゴム紐の先の金具を垂らし、それを私の鼻に引っかけました。はっ、と思った瞬間、思いきり引っ張り上げられ、私の鼻がグイグイ反り返りました。
「ひっ!?ひあいひあいぃぃぃ!
あぁぁぁぁ…はへへぇぇ…」
次は、両頬から金具の先が回され、同じように鼻にひっかけられ、引っ張られました。分厚い私の頬にゴム紐が食い込むのがわかりました。舌を出し口が開きっ放しで呼吸がしにくく、鼻で息をすると、鼻が大きく拡げられた分、鼻息がやけに大きく聞こえました。
「これで完璧だろ?どう見ても豚そのものだ。どうだ、自分の顔は!?」
と、大きめの手鏡を私の顔の前にだすと
、舌を出して涎を垂らし、鼻穴を大きく拡げた、豚鼻になった私が映っていました。
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