恐ろしい媚薬に、理性や判断力が薄れ、
身体の疼きに苦しむ私と息子の司を、男たちは解放し、私たち母子がどうするのかを試そうとしています。今まで高熱を出した時でも、こんなに苦しそうに魘され顔を歪める司は、見たことがありません。ただ、司は、私と違い、何とか自分を保とうと、必死に耐えていました。
お願い…
早く私たちを解放して…
そしたら私も司も…
二人とも楽になれる…
耐える息子を尻目に、母親である私は、
卑劣な男たちと媚薬がもたらす疼きに屈し、我を失っていました。
「今から縄を解いて、楽にしてやるよ。ただし、俺たちが言うことに素直に応えろ。最低な姿を息子に晒した今のアンタなら、もう何でもできるだろ?今さら失うモンもないだろ?」
男たちの言う通りです。こんなことを言われても、私は楽になりたい一心で、何をすればいいのか早く言って…とさえ思っていました。男たちは縄を解きながら、私の身体に、あの媚薬を再び塗り込んでいきました。しばらくすると、疼きが今まで以上に激しくなりました。
「どうだ!またカラダが火照り始めただろ?ほら、立て!」
縄を解かれた私の身体には、食い込んだ縄の跡が、真っ赤に残っていました。縄を解かれたはずですが、赤いロープで縛られているように見えます。
「いいか?これからも手は使わせねえよ。両手を上に上げて、頭の後ろで組んで、肘を持て!」
言われるままに、頭の後ろで手を組みました。
「わぉ!やっぱ最低だな?何だよ?歳だからって、ちゃんと手入れしろや!腋毛スゲェぜ!」
「でも、まぁ、コイツ、もう人間じゃねぇんだし、醜い豚にはお似合いじゃね?」
「そんなら、もっと豚に相応しい恰好にしてやろうぜ!」
そう言うと男たちは、いくつかリングがついた首輪を、私に嵌めました。そさて、両端に金属製のクリップやリングフックのようなものがついた、短い紐のようなものの束を足元にばらまき、
「脚を拡げて膝を少し曲げろ。口を開けて舌出せ!早くしろ!ほら、もっと!!
…そうだ。そのままじっとしてろ!」
男たちは両端にクリップのついたものを取りました。そして、その片方で私の乳首に挟みました。挟むところが少しギザギザに加工されていて、普通なら痛いのでしょうが、媚薬で敏感になった私の乳首には、情けないぐらい感じてしまい、
思わず身体を震わせ、
「あふぅぅん…」
と声を洩らしてしまいました。
「こんなモンさえ気持ちいいのか?これからもっと気持ちよくしてやるから楽しみにしてろ!動くなよ?」
と言い、クリップについているネジを回し始めました。クリップの先が、ジワジワと乳首に食い込んで、刺激を増します。もう片方にも同じものが施されると、男は私の前に座り紐を引っ張りました。短い紐は、細いゴムらしく、男は下に引っ張りながら、何やら長さを調整しているようです。引っ張られるたびに、私の胸が上下に動き、挟まれた乳首の刺激が増します。調整が済んだのか、次に男は、私の恥部に手を伸ばすと、肉厚で短めの左右の大陰唇に、ゴムの先についたもう片方のクリップを挟み、さっきのようにネジを回しました。
「どうだ?気持ちいいだろ?お前のお●こがパックリ開いて、中が丸見えだぞ!見ろよ?息子のデカチン欲しさに、こんなにグチョグチョに濡らしてやがるぜ、この豚!?」
「もっと豚らしくしてやるから、おとなしくしときな!?」
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