香だけでなく、私に対してあんなに優しくしてくれていた司にさえも、とうとう私は、憎まれてしまったかもしれません。いえ、私に対する憎しみというより、私を母親としてもつことへの恥ずかしさ、私に対する侮蔑…司の眼が無言で訴えるように感じました。自分の顔を映し出された鏡を見せられた私は、すごい量の鼻水で顔中を覆われながらも、快楽に目も虚ろで、うっすら笑みを浮かべているようにさえ見えます。まともな人間なら、とても見るに耐えれない、ましてや、身体の疼きに我を忘れ、たくさんの男に弄ばれたいがために、醜態を晒す母親の姿を見て欲しいと、必死に息子に懇願する私。もう理性も羞恥心も薄らぎ始めた私には、快楽を押し殺して耐えることはできません。無意識ですが、わずかに私の中に残っている理性が、辛うじて無意識に働いたのでしょうか、目から涙が流れていました。
そんな中、一人の男が突然、イスに座り縛られた司の前に屈み、
「そう怖い顔するなよ?お前の母ちゃんもそれなりによく耐えた方だぜ?母ちゃんのお●こやケツ穴に塗ってやったクリーム、あれはな、特に効き目がデカい媚薬でな…たいてい五分もすりゃ、 頭がイカれるんだぜ?」
司は無言のまま男を睨みつけている様子で、
「そんな怖い顔するなって。その媚薬はな、一回塗ると、5~6時間はカラダが火照り続けて、ムズムズと疼くんだよ。残念ながら、お前の母ちゃんは、まだ5時間近くは、お●こやケツ穴を弄くり続けるぜ、ハハハ…」
「…うるさい!黙れ!」
「母ちゃんがおかしいのがそんなに腹たつか?何ならお前のち●ぽにも塗ってやろうか?そしたら、母ちゃんの辛さもわかるだろ?」
「…いいこと思いついたぜ!息子にも媚薬を塗って、こいつら親子を放してやろうぜ!もちろん、ババァにももう一度、媚薬をたんまりと塗り直して…」
「面白そうじゃん!ガチの親子で交尾が見れるぞ!」
「そうと決まれば、早速始めようぜ!」
「…やっ、止めろぉぉ!」
司の叫び声が響き、男たちは司を取り囲み、司の肉棒を取り出すと、媚薬を塗りました。私と同じように、初めのうちは抵抗していた司が、5分もしないうちに
苦しそうな表情で呻き声をあげ始めました。
「おい、苦しいか?」
「…くっ、苦しい…」
「ほれ、もう破裂しそうなくらい、パンパンに膨らんでるぜ?早く楽になりたいか?」
「…うっ、うぅぅぅ…」
「なら、素直に質問に答えな?お前、SEXしたことあんの?」
「…なっ、ない…」
「おぉい、コイツ、まだ童貞だってよ!ちょうどいいじゃん。母ちゃんに筆おろししてもらえ!」
「てか、コイツのち●ぽ、ヤバいぐらいデカくね?こんなの凶器だぜ!」
「おいババァ、喜べよ!お前の息子、童貞な上、かなりのデカチンだってよ!親孝行な息子を持って、お前は幸せな豚だなぁ?ハハハ…」
「ところでババァ、お前、もう生理は上がってんのか?」
「…いっ、いえ…」
「なら、息子に中出ししてもらえば、まだ孕む可能性もあるぜ!」
「おいおい、さすがに50ではキビシイでしょ?でも、母子でガチの子作り、結構面白そうじゃん!」
「おい、ババァ!お前のお●こから出てきた、立派に成長した息子が、お前のお●こにデカチンをブチ込んで、旦那がしたようにたっぷりザーメンを流し込んでもらえ。若い元気な息子の相手がつととまるように、さっきと同じように、たっぷり媚薬を塗り込んでやるよ
。」
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