「おい、今までケツ穴は使ったコトあんのか?」
「あぅっ!…い、いえ…はっ、初めてです…あぁ…い、いい…気持ちいい…」
「すげぇぞ、コイツ。指一本じゃあ、ユルすぎて、ほら…ズボズボだぜ!?」
「馬鹿みたいに太いクソを、毎日ひり出してんじゃねえの?」
「あぅん…ちっ、違いすっ!…便…秘…
がちで…出にくい…ですっ、おぁあぁぁ
ぁ…」
「腹に臭いクソを溜め込んでやがるってよ!?まぁ、その豚腹ならいくらでも溜めこめるだろうな、ハハハ…」
「…だから…出ない時は…あぁぁ…」
「出ない時はどうなんだよ?」
「…でっ、出ない時…は…はぁぁん…
おっ、お…かっ、浣…腸しますぅぅ…」
「何だよそれ?何日も溜まったカチカチのクソを、ビチビチの下痢グソにして大出すの?すっげぇ臭ぇんだろうな?」
「今はどうなんだよ?」
「…いっ、1週間くらい、出てません…」
「マジかよ、ババァ!?どうすんだよ!俺、今指突っ込んじゃってるよ!」
「…ごっ、ごめんなさい…あぁぁ…」
男は一度、私のお尻から指を抜きました。
「うわぁぁぁ!超くっせぇぇぇ!何食ったら、こんなになるんだよ?てか、俺の汚れた指、どうしてくれんのさ?」
「…ごめんなさいっ!…お願いですから…やっ、やめないで!うぅぅぅ…」
私は最低です。もうその時には、疼く身体を何とかしたい一心で、男たちの機嫌をとるように、喜んで卑猥な言葉を並べていました。司がすぐそばでいることは、次の瞬間まで忘れさっていました。
「それにしても、カラダも顔もホントヒデぇや。おい!男だったらいつまでも泣いてんじゃねぇよ!」
はっ、と一瞬だけ理性がもどり、司がいることを思い出しました。しかし、身体の疼きに飲み込まれている私には、もう司がいたとしても、理性で反応できる余裕はありません。
「顔をあげて、お前の母ちゃんの顔面見てみろよ?お前を助けるために、こんな顔になってんだからよ!」
男たちは、宙吊りの私を180度回転させると、私の髪を掴み、司の顔のすぐ近くまで引っ張りました。別の男たちは、顔を背け抵抗する司を抑え込むように、無理やり私の方を向かせています。
「強情な息子だな?ババァ、お前、ココに欲しいんだろ?息子を説得してお前の顔、見させろ?」
「…はっ、早くぅ…ほっ、欲しいです…お願いです…ねぇ…司…お願い…かっ、母さん、…苦しいの…司が…母さんの顔…みっ、見て…くれないと…助けて…お願い…司…」
抵抗するのをやめ、司が私の顔を見てくれました。私は何より、また指を入れてかき回してもらい、疼きを和らげてもらえる安堵感を感じていると、男は約束通り、再びお尻に指を入れました。さっきよりも太くなった感じがしましたが、痛みはなく、むしろさっき以上に感じてしまいました。
お尻をかき回してもらいながら、司の顔を見ると、口元から血が出ています。司は下唇を噛み、全身を小さく震わせ、涙で真っ赤に充血し、腫れぼったくなっていました。しかし、司の目は、いつもの優しい目でも、私への同情の目でもありません。鋭く怖い目つきで、じっと私をただ黙って睨みつけているように感じました。男は私の横に屈んで耳打ちし、
「アンタの息子、すげぇ顔でアンタのコト見てるな。アンタも可哀想だけど…ただ、ケツ穴に指入れて欲しさに息子に助けを求めた挙げ句、3本突っ込まれて、息子にこんな顔見せたんじゃあ、息子の立場ねぇよ?」
と、ニヤニヤしながら、私の顔の前に鏡を出しました。お尻をかき回される快感に目がとろけ、声を洩らして喜ぶ…しかも、泣きじゃくった時に出た粘っこい鼻水が、顔中に広がっている…司にとって私は、もう母親ではなく、理性も恥じらいもなく、自分を満たす快楽のためなら
、家族の自分さえも簡単に裏切る、最低な醜い豚女…もう今さら私には、どうすることもできないと、抵抗する気持ちはかなり薄らいでいました。
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