「…あぁぁぁ…」
この耐えがたい身体の激しい疼きと火照りに、発狂し我を失った私は、男の言葉にすがるように、ついに禁断の言葉を言ってしまいました。
「あと1分ちょい我慢したら、解放してやったのに…。息子を目の前に、だらしねぇ母親だな?息子が可哀想になってきたぜ。いい歳して、お●こを弄くって気持ちよくして欲しいって、涙流して頼むんだからよ。ち●ぽに飢えたただの、発情した変態メス豚だな!ハハハ…」
「おいおい、いくらホントのコトだからって、それは言い過ぎじゃね?豚の息子の立場も、ちょっとは考えてやれよ
、ハハハ…」
「お前、それってフォローになってねぇ
って。見ろよ、息子、体を震わせてマジ泣きしてるし。」
「あぁあ、娘にもソッポ向かれて俺たちにこんな目に合わされ、巻き込んだ息子の前でさえ、恥知らずに発情して…どうすんだよ?」
容赦なく浴びせられる、男たちの汚い罵声と嘲笑が、ハンマーで杭を打ち込むように、私の心に次々と突き刺ささり、私はただうつむいて、涙を流すほかありません。しかも、こんなに辛い思いをしている今でさえ、身体の疼きはおさまるどころか、指を入れられていないお尻が、
むずむずと熱くなり、我慢できなくなっていました。そんな自分がさらに情けなく感じて、司を視界に入れないようにすることだけが、唯一私にできることでした。しかし、完全に心の折れた私を、さらに奈落の底へ突き落とすように、男が私の髪を掴んで、無理やり顔を上げさせられ、
「いつまで悲劇のヒロイン気取ってりゃ気がすむんだ?おいおい、このババァ、
鼻水もズルズル垂れ流して泣いてやがるぜ!ヒデぇ顔…まともに見れたモンじゃないぜ?」
「情けないよな?こんなになっても、まだお●こを、こうやって指でグリグリされると…………どうだ…気持ちいいんだろ?あ?」
「あぁぁ……いっ、いい!っあぁぁ…」
「ホントは、ココだけじゃないんだよな、弄くって欲しいトコ…」
「はっ!うっ!ぅあぁぁぁ……」
男たちが乳首と小陰茎を、小刻みにリズムを変えながら、つまんで強く捻ったり、優しく軽く撫でたりを繰り返し始めました。私は、もう痛みを感じるどころか、全てが気持ちよく感じ、完全に感覚が麻痺していました。
「ハハハ…こんなに捻り潰しても、腰をくねらせて感じてやがるぜ?」
「汁もほれ、垂れてる垂れてる!床の下に水溜まり作ってやがる!」
「おい、見ろよ!分厚い尻タブ拡げたらよ…肛門ヒクつかせてるぜ?」
「んあぁぁぁ……いっ、いい!…もっ…
もっと…もっと…」
男たちが、私のお尻の…穴を、一本一本の皺を数えるように、軽く指先でなぞり始め、私は、お尻にさえも、早く指を入れてかき回して欲しくて仕方なくなりました。
「今、お前が俺たちに、指で優しくなぞらえてる…」
男はそう言い、お尻の穴に指先をぎゅうっ、と押し当てられた私は、声を洩らしました。
「気持ちいいのか?お●こみたいに気持ちよくしてやろうか?ん?」
「いい…あぁぁぁ…」
「なら、もうどうすればいいか、だいたいわかるだろ?」
「…は、はい…。」
「今、お前が俺たちに触られて感じてるココ…何をする穴なんだ?」
「…そっ、それは…」
「どうした?早く楽になりたいんだろ?
」
「…そこは、…う…うんち…する穴です。」
「汚ねぇクソをする穴を触られて、どんな気持ちだ?」
「…恥ずかしい…で、でも、…ゆっ、指で…かき回して欲しいです…」
「かき回して欲しいって…お前はいいかも知らねぇけどよ、指入れる俺たちの
立場考えてみろよ?お前の臭いクソを出す穴に指入れたら、指が汚れるだろ?
どうしても入れて欲しいなら、そんな変態なお前に付き合わされる俺たちが納得いくように、発情したクソババァらしい頼み方で、俺たちにおねだりしてみろや?」
「…そっ、そんな…」
「できねぇなら、俺たちは別に構わないんだぜ?困るのはお前だろ?おい、もう一回、さっきのアレを、このババァに塗りたくってやろうか?30分もすれば、完全に頭がおかしくなるかもな?このまま放置すりゃあ、恥ずかしい恰好のまま、病院送りになるぜ。ワイドショーでも連日、話題になるぜ!」
この男たちは、私に何か薬のよいな物を使ったに違いない…でも、今はそんなことを問いただすより、この疼きを何とか鎮めたい…恥ずかしさなんてどうでもいい…
「…臭い…うんちをする…穴だけど、指を…入れて欲しいです。…臭くて汚い…私の…う、…うんちで…みなさんの指を…汚してしまいますか…お願いです。…私は…いい歳して…発情する…変態…メっ…メス豚です…お尻の穴に…指を…入れてください…」
「コイツ、ホントに言いやがったよ。
超ウケる!自分のコト、変態なメス豚だってよ、ハハハ…」
「ホント、欲しくてたまんねぇんだな、ババァ。もう息子がいようがお構いなしだな?開き直ったか?それともホントに目覚めやがったか?」
「それじゃあ、変態メス豚富美代の願いを、みんなで叶えてやるとしますか?」
「…よろしくお願いします。」
何も言われていないのに、自分からお願いしますと男たちに懇願する私…自分でも不思議なくらい自然に言葉が出てきました。
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