「数字を聞くと、改めてすげぇカラダしてるな。上から下までドラム缶だよ。」
男たちは、私の胸やお尻を撫でたり揉んだりしながら、今度はいやらしい質問をしてきます。
「で、旦那と別れてから、いつSEXしたんだ?」
「えっ!……あの…ないです…」
「ずいぶんご無沙汰してるんだ。」
「やりたくてたまんない時もあるでしょ?どうしてんの?」
「…あ、…ありません…」
「本当に?」
「あっ…あぁぁぁ!」
私は乳首を強くつままれ、捻って引っ張られて、思わず声をあげました。
「乳首つままれて、感じてるじゃない?したくならないはずないだろ?息子に嘘つくなって教えてきただろ?」
「…あぁぁん…寝る前…布団で…自分でしました…」
「指でやるん?それとも…」
そう言うと男たちは、いろんなものを持ってきて、私に見せつけます。中には野菜もあります。
「こんな玩具を使ってやるん?」
「そんなモノ、使ったことありません!」
「そうなん?それなら、今日はたっぷり使わせてやるよ。クセになるぜ?なぁ?ハハハ……」
バイブやローターがあるのは知っていましたが、使ったことはおろか、こんなに間近で実物を見たのは初めてです。中には、ものすごく太いものや、表面に突起物がついているもの、しかも普段食べているキュウリやニンジン、ゴーヤーまであります。男たちはそれらを私に使うつもりです。そんなものを使われたら…私は怖くなりました。
「じゃあ、いろいろ味わせたげるから。息子にまよく見えるように、目の前で縛ってやろうぜ。」
「嫌ぁぁぁ…」
身体を左右によじり抵抗しましたが、簡単に取り押さえられ、男たちは手際よく、私の身体に縄をかけていきました。
後ろ手に縛られたまま、さらに縄をかけられ、縄が身体に食い込んでいきました。片脚つま先立ちで、もう片方の脚は天井から吊り下げられました。私の無防備に晒された陰部が、ちょうど司の顔の前にあります。あまりにも惨めで恥ずかしい自分の姿に、身体の向きを変えて、少しでも司に見えないようにしようとすると、バランスを崩して全身が宙吊りになりそうです。
「さぁ、まずは、長らくご無沙汰してるお●こをチェックしようか…」
男たちは私を左右と後ろから、胸やお尻を撫で、陰部に指を這わせてきました。
「何だよ、もう既にうっすら濡れてるぜ、このババァ。感じてやがる。」
「いっ、いやぁぁぁ…ち、違います!」
「違う?じゃあ、この指についた、テカテカしてるのは何?アンタがパンツにつけるシミじゃないん?」
そう言い、男は私の顔の前に、指を見せつけてきました。男の言う通り、指には汁がついて濡れています。私はすぐに目を逸らしました。すると男は、私の陰部を左右に拡げると、
「ちょうどいいとこで、息子が見てるから、息子に確認してもらうわ。お前の母ちゃんのお●こは濡れてる?」
返事を渋り司か答えないでいると、
「アンタの息子は、まだわかってないみたいだぜ?どうするよ?母親のアンタからも言ってやりなよ。」
「…司、…お願い、…言われる通りにして。」
司は無言で、首を縦に振りました。
「息子にアンタからどうなってるか聞きな。」
「…母さんの…アソコは…どうなってるの?」
死ぬほど恥ずかしい思いで、息子に聞くと、
「アソコじゃわからないだろ?はっきり言えよ、ババァ!」
男の怒号がとんできました。私は諦めて、震える声で、
「…はい。…母さんの…おま●こは、どうなってるの?」
と司に聞きました。
「……濡れてる」
司も、小さく重い口調で答えました。
「こんな状況でも濡れるぐらい、飢えてるんだな。これからたっぷりと、いろんなモノをお●こに咥えさせてやるからな?ハハハ……」
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