妻奴隷 第9章 蝕乳3「あはぁ…んっっ…ネバネバ…出てきた…んふぅ…まだ大丈夫かなぁ…むうっ」
ユリが深くスロートする。
「そろそろ出ないといけないね。」
「でも…あぁ…ネバネバ…いっぱい出てるし…おちんちんも大きくなってる…ねぇ…あなた…あっっ…んっっ…変なの…あなたの太いので…んあっ…あっ…ユリの口を犯して…喉の奥に精子を出して」
「浴衣が汚れるから脱いで」
ユリがペニスをしゃぶりながら浴衣を脱いで行く。浴衣を受け取りフックに掛ける。
「あなた…あぁぁ…凄い…また大きくなった…血管が浮き出てる…お願い…おちんちんでユリの喉奥を…犯して…んっっっ…ぐっっっ…」
ユリの喉奥に怒張したペニスを突き立てる。喉の内壁が亀頭を擦る。感触を楽しみペニスを口から抜く。舌を出し、涎を垂らしながらユリがペニスを追う。
「はっ…ぐっっんっっっ…」
ユリがペニスを捉えると再び喉奥に亀頭を押し込む。
「あっ…がっ…」
鏡に映ったユリのヴァギナを見ながら先ほどより長いスロートを繰り返す。ユリのヴァギナとアナルが不規則な伸縮を繰り返しヴァギナから溢れ出た淫汁が太ももをつたう。再びペニスを引き抜きユリの髪を掴み上を向かせる。
涙目になり舌を突き出しているユリの羞恥を煽る。
「困った奥さんだ。こんな場所で喉奥をチンポで犯されてるのにオマンコと尻穴をヒクツカセて…オマンコから淫汁を噴きだしてる。」
「…いや…」
「口以外も犯られたいんだろう?オマンコも尻穴も、何人もの男にまわされて精子まみれにしてほしいんだろう?」
ユリがかぶりをふる「あっっっ…あなた…いや…むうっっ」
喉奥を再び責める。ユリの脚が震える。徐々に射精感がペニスを満たす。
「お客様…いかがですか?」不意にドアの外から呼び掛けられる。
「ふぅぅ…ぐっっっっ…」
ユリの噴き出した潮が鏡を叩く。
「今、長さを見てるんでもう少し待って下さい。」
俺は店員に返事を返しながら少し引いていたペニスを喉奥に進める。ペニスが硬さを増し、亀頭に膨張感が広がる。精子の塊が尿道を駆け上がる。次の瞬間、亀頭から噴き出た精子がユリの喉を叩く。
「…んっっっ…んっっっ…」
喉を鳴らしユリが精子を飲み下していく。ゆっくりとペニスを引いていくとユリが口をすぼめ精子を絞りだす。
「んっ…んふぅ…あぁぁ…美味しい…」
口内で精子を味わいながらユリが妖しく微笑んでいた。
※元投稿はこちら >>