妻奴隷 第9章 蝕乳2
数日後、俺と川上くん、森内くんはご褒美に花火大会に連れて行くと約束した手前、女性4人の買い物に付き合わされていた。
テナントが何軒も入っているショッピングモールで女性達の目が生き生きしている。
「それじゃぁ…用があったら電話してね。美咲ちゃんはどうする?ユリと行く?」
「あかりさん。一緒にいいですか?」
「いいわよ。」
それぞれのカップルが別行動でモールに散らばっていった。
「あなた…とりあえず浴衣をね…大体選んであるの」
「じゃぁ、見に行こうか。」
「うん…試着するから見て欲しいの…下着無しで着て…どんな風に見えるか…」
「楽しみだね」
「絶対に気にいってもらえると思うの…」
店内に入る。ユリが迷うことなく浴衣を手にして店員に話しかける。
「あなた…こっち…」ユリに呼ばれ店の奥に入る。試着室の前でユリが待っている。
「一緒に入って…」
2人で試着室に入る。ユリが服を脱いで全裸になる。素肌に浴衣を合わせる。試着用の簡易帯を止めてこちらに向き直る。
「どうかな?似合ってる…」
白地に淡い花模様の浴衣でユリが気にいったのも頷ける。
「うん…可愛いね。よく似合ってるよ」
「乳首…透けて…見えるかな?」
「ここだろ。」
指先で乳首を押してやる。
「あっ…ユリのオッパイ…エッチにみえる…」
「こうすれば襟の合わせから谷間が見えていいかもね。」
浴衣の袖口から手を差し入れ乳房を上に上げる。
「いやぁ…でも…そうする…」
「座ってご覧」
「うん…こうすればいい…」
「体育座りで、足を少し開いて。」
「これ位…見える…」
「よく見えてるよ。お尻と浴衣の間にタオル引かなきゃね」
「…どうして?」
「ユリはこんなに濡らすし、お漏らしもするだろう。」
俺はユリのヴァギナに指を這わす。
「あっ…んっっっ…あなた…だめっ…」
「オシッコの格好して」
ユリが浴衣をめくりしゃがむ。指をヴァギナに挿入しGスポットをこする。
「あっっっ…んっ…んっんっんっ…あなた…だめっ…んっんんんんんっっっ…」
ヴァギナが指を締め付ける。Gスポットをかきながら指を引き抜く。床に潮が噴き出る。
「はぁ…んっ…あなた…逝っちゃった…はぁはぁ…」
「花火大会が楽しみだね。」
ユリの手がペニスを引き出し亀頭に舌が絡みついていた。
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