妻奴隷 第9章 蝕乳1
俺は精子にまみれたユリを抱き上げ車に向かっていた。
木の下に見知った体育会系の大学生が並んでいた。
「今日はありがとう。助かったよ。」
「いつでも声をかけて下さい。自分達も楽しいですから」
ユリを最初に犯した後輩達を手配してその後、何かあった時のためにトイレの周りを固めていてくれたのだ。
「森内くんに頼んでおいたから」
「はい。順番に楽しんで来ました。」
ユリがトイレで犯されている間、裕香ちゃんとあかりさんが相手をしてくれたようだ。
「あれ?あなた…この人達?」
「内緒で頼んでおいたんだよ。もちろん、ユリを犯した子達は知らないけどね。」
「でも…」
「そのほうがリアルでユリは感じるだろう。教えた方が良かったかな。」
「…ううん…でもね…怖かったの…レイプされた時の事…思い出して…でね…だんだん…感じて来て…」
「言いつけを守らなかった罰だからね。少しは怖い思いして貰わないと」
「うん…これからはあんな事しないから…ご褒美…おちんちん…舐めていい?」
「車に着いたら」
車に着き俺はユリをおろし、座席に座る。
「いっぱい出して貰ったのね…美咲ちゃん舐めとってあげようね」
あかりさんが美咲ちゃんに声をかける。美咲ちゃんが右の足に舌を這わす。あかりさんと裕香ちゃんがそれぞれ左右の乳房に舌を這わす。
「あっ…あなた…舐めていい?」
ユリの唇が亀頭をおおう。
「あなた…美味しい…」
ユリの舌がペニスを這い回る。
「ああぁぁ…あのね…ユリは…大きな…あっ…ネバネバ…出てきた…大きな…花火大会に行きたいの…はぁ…んっ…んっはぁ…」
「花火大会?ご褒美にか?」
「うん…」
「そんなの、いくらでも連れて行ってやるけど。」
「でね…はっっ…くっ…」
美咲ちゃんの舌がユリのヴァギナに侵入しているようだ。
「あっ…はぁ…いっ…ユリは…浴衣着て行くの…あっっ…そこ…あっっ!…人がいっぱい…そこで…したいの…」
「何を?」
「…ユリの恥ずかしい所…見せたり…ひっ…あっ…おちんちんね…舐めたり…はぁんっ…やぁ…そこ…だめっ!…そこで…ユリを…いじめて欲しいの…あぁぁぁっっっ…」
「ユリちゃん。いいじゃないの…私たちも行きたいな…」
あかりさんが乗ってくる。
「花火大会行く。」
なぜか裕香ちゃんと美咲ちゃんが乗ってくる。
「ああ…」
4人に乗せられた気がして俺は曖昧に返事を返していた。
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