妻奴隷 第8章 浸食12
「ユリ先輩…涙…」
美咲ちゃんが呟く。「あれはね…気持ち良すぎて泣いてるのよ…見ててご覧なさい。」
あかりさんが応える
モニターではユリが2度目の絶頂を迎え体を跳ね上げている青年達の責めが乳房と乳首に移る。一人ヴァギナとアナルのディルドを動かしていた青年がそれらを抜きとる。
「あっ…くぅっ…ひっ…」
乳房を根元から搾られ、既に敏感になった乳首の割れ目から母乳がにじみ出る。
「すっげー。母乳出てるぞ。」
「搾ったら、もっと出るんじゃねぇーの。」
「オマンコを汁がダラダラ出てくるぞ。もっと搾れ」
乳房の絞り出しが激しくなり、指先が乳首をとらえる。
「ひっ…あっ…ひっ…やっ…あ…っ…くぅんっ…ふぅ…やぁっ…あっぁっ…はぁっ…逝…っちゃう…お願い…っちゃう…オッパイ…逝く…ひっ…あぁぁぁぁ…」
ユリの乳首から母乳が噴き出し体が激しく痙攣する。
「はぁ…はぁ…お願い…もっと…下も…逝かせて…お願い…太いの…もっと…」
青年の一人がユリのアナルにペニスをあてがい激しく挿入する。
「ひああぁぁっっ!あっ…あっ…い…や…」
激しい律動が開始される。
「うぉぉ!止まんねえ。」
「…ああっっ!あっ…いや…ダメ…いやぁ!いやぁ…いっ…」
青年の律動に合わせヴァギナから淫汁が飛び散る。
「あああっっ!あっ…い…いいっ!こんな…いいのぉっ…いやぁ…気持ちいいのぉっ…ああっ…あっ…だめっ!逝く…逝く…逝っちゃう…あっあっ…いっ…くぅぅぅぅっっ…」
「ぉっ…出る」
青年が腰を震わせる。
「あっ…おぉぉ…出てる…お尻に…ああっ…お尻に…出されて…また…いっ…いやぁぁぁぁ…お尻…イクぅぅぅぅぅ…」
「おい…代われよ」
次の青年が精子が溢れ出てくるアナルにペニスを挿入し射精のためだけの律動を始める。
ユリは時には言葉で抗いながら、幾度となく昇りつめ青年達やトイレに来た男達の精子を受け入れ続けた。明け方まで続いた陵辱が終わり解放されたユリはヴァギナやアナルから精子を垂れ流し、体中に精子を浴びていた。
「はぁ…あなた…また…いっぱい…出されたの…また…出されて…何回も…逝っちゃったの…ごめんなさい…また…わたし…エッチになった?あなた…」
「あぁ。ユリはよくがんばったね。ご褒美は何がいい?」
「本当に…ご褒美…」
ユリはおもちゃを与えられた子供のような無邪気な笑顔で何度も繰り返し聞いて来た。
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