妻奴隷 第8章 浸食11
暫くすると無機質な道具達の責めがユリを支配し始める。
「あぁぁぁ…だめぇ…助けて…いやぁぁ…だめ…あっ…も…だめっ…逝っちゃう…逝っちゃう…あっ…あっ…逝くっ…」
腰を突き出し太ももを震わせたユリのヴァギナから潮が噴き出し放物線を描く。
極限状態の絶頂がユリの体を襲う。
「あぁぁぁ…また…ひっ…あ…うそ…そんな…やっ…いや…」
男子トイレに足音が響く。
「おい‥本当にいるのかな?」
「先輩の話しだからな…」
「場所、間違い無いよな…」
3人の体育会系の青年。ユリには内緒で以前から絡みのある体育会系の大学生に連絡をとり性欲の塊のような新人部員を派遣して貰った。
勿論、彼等には事情は話さずネットの書き込みとだけ伝えてある。
「…んっ…っっっ…はっ…んっ…あっっ…っっっ…」
声を押し殺していたユリの口から喘ぎがもれる。
「今、声したよな…」
青年の一人がユリのいる個室のドアに手をかけ開ける。
「いや…や…っ…あなた…誰か…お願い…」
「おぉすげー。本当にいたよ。」
「おい…先輩に連絡しとけよ。」
「すげーオマンコ…ベトベト。」
「こんなの、AVでしか見たことないぜ」
「我慢できねーバイブ動かしてみるか」
青年の手がヴァギナのディルドを握り抜き刺しを始める。
「…ひっ!あぁっ!あっ!…いゃ!だめっっ…やめてぇっ!あっ…はぁっ!いゃあっ…うぁっっ…」
もう一人の青年が乳首のローターを外しクリトリスに当て、残った青年がアナルのディルドを動かす
「いゃーっっ…やめてぇ…うぁっっ!もう…だめっ!お願い…漏れちゃう…いゃ…いや…いや…っっい…くっ…い…っ…やあぁぁぁ…あっ…っっっ!」
ユリのヴァギナから大量の潮が噴き出し、同時に尿道からも黄金色の液体が噴き出る。
「すっげー。逝っちゃったよ。」
「まだ、ヒクヒクしてるぜ。」
「犯っていいんだろ。体に書いてるぜ」
「先輩はケツの穴から犯れって…」
「ケツか…俺。初めてだよ。」
「誰から犯る?」
「そんなの…やあっ…あなた…お願い…助けて…」
「逝っといて…何言ってんだ、このお姉さんは。」
青年の指がユリの乳首をひねり上げる。
「ひっ!いやあぁぁ…っっっ…」
胸を突き出したユリの瞳にうっすらと涙が浮かんでいた。
※元投稿はこちら >>