妻奴隷 第8章 浸食8
美咲ちゃんの舌が亀頭にまとわりつき先端から分泌される液体を舐めとっていく。ペニスに血液が充満し硬さと大きさを増す。
「Hな舐め方。ユリ姉さんに教えてもらったの?そうか、ユリ姉さんみたいに患者さんのおちんちん舐めてるんだ。」
裕香ちゃんが美咲ちゃんの羞恥心を煽る。
美咲ちゃんが耳たぶまで赤くしながらかぶりをふる。
「もっとHな舐め方教えてあげる。」
裕香ちゃんがペニスに口を近づける。
ペニスを包むように手をそえ、人差し指で鈴口を刺激する。唾液をペニスに垂らし舌先で根元から舐め上げる。
「おちんちん…硬くて…おいしい…あっ…」
裕香ちゃんのブラウスに手を差し入れ乳房を鷲掴みにする。
「お兄さん…ひっ…ぐっ…キツいの…お乳…」
裕香ちゃんを引き上げ後ろ向きに腹の上に乗せる。
「美咲ちゃん。続けて」
美咲ちゃんが再びペニスを口に含む。
後ろから裕香ちゃんの乳房を根元から絞り出し乳首をしごく。
「ひっ…ぐっ…お乳…千切れる…あっ…くっ…」
激しく乳腺マッサージを繰り返す。
車内に裕香ちゃんの苦悶の声と美咲ちゃんのフェラチオ音が響く。
ベットではユリが覚醒し始めたみたいで森内くんがユリを仰向けにし、口にペニスを突き立てている。時折、深く挿入し喉奥に亀頭をこすりつけているようだ。ペニスを引くとユリの舌がペニスを追いかけ這い出してくる。
「はぁ…あぁぁ…もっと…おちんちん…んっんっんっ…」
森内くんがペニスを突き立てる。そのまま、ユリの足首を掴み広げる。車外にユリのヴァギナとアナルが曝される。
あかりさんの乳房にペニスをこすりつけていた男性の一人がユリに近づく。
森内くんがペニスを抜きユリの上半身を起こす。
「いやぁぁ…あぁ…精子が…熱いの…あっ…おぉぉ…」
ユリのヴァギナにかけられた精子をあかりさんが指で奥に押し込む。男性達が次々にユリのヴァギナに射精をしていく。
「あぁぁぁ…おぉぉ…もっと…精子…かけて…いゃぁぁぁぁ…」
森内くんが体制を入れ換えユリの上半身を車外に出す。ペニスをユリのヴァギナに深々と挿入する。
「あぁぁぁぁぁ…精子が…奥に…いゃぁぁぁ…駄目ぇ…あぁ…お願い…精子…もっと…お口に…おっぱいに…あぁぁぁ…あなた…ごめんなさい…止まらないの…お願いぃぃぃ…精子…飲ませて…おっぱいも…お口も…かけて…精子で…汚してぇぇぇぇぇ…」
男性達の精子がユリの体を次々と汚していった。
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