妻奴隷 第8章 浸食7
ユリのヴァギナにあかりさんの手が埋没する。
「やっ…ぐっ…ひっやぁぁぁ…」
ユリの淫汁にまみれたあかりさんの手がゆっくりと引き抜かれる。
「駄目ぇ…もう…ひっぐっ…あぁぁぁぁぁぁ…いやあぁぁ…壊れる…あなたぁ…あっあぁぁぁ…」
再びあかりさんの手が手首まで埋没する。ユリが髪を振り乱しながらシーツにしがみつく。
あかりさんの手首がゆっくりとヴァギナに隠れていく。
「がっ…あっ…指…子宮に…はっ…あなたぁ…子宮…犯されて…指が…あぁ…逝く…逝くの…逝く…あっ…い…ぐっぅぅぅぅぅぅ…あっあっあっ…」
ユリの体が跳ね上がり、次いで下半身がガクガクと痙攣する。ヴァギナからは潮が噴き上げあかりさんの体を濡らす。乳房が張りつめ隆起しきった乳首から母乳が滴り落ちる。
「あっあっあっ…あなた…また…いやあぁ…見られて…逝く…あぁぁぁ…お願い…」
「ユリ先輩…凄い…見られてるのに…」
「あなた…お願い…あぁぁぁぁ…精子…欲しいの…あっあっ…また…逝っちゃう…あぁぁぁぁぁ…逝くの…逝く逝く逝くいっいっ…いやぁぁぁぁぁぁぁ…」
ユリが尻を高く突き上げたまま崩れ落ちる。
あかりさんの手がヴァギナから抜かれる。ユリのヴァギナから白濁した淫汁が噴き出す。
車外のカメラがあかりさんに群がる男性達を映し出す。川上くんがけしかけたのだろう。車の後部に手をついた態勢でミニワンピから豊満な乳房が引き出される。
両脇に立った男性が引き出した乳房を揉みしだきながらそそり立ったペニスを乳首にこすりつける。
ミニワンピは腰まで捲り上げられ、後ろから男性が突き上げている。
「お待たせしました。」
森内くん夫婦が車内に入ってくる。
「ちょうど良かったよ。」
森内くんがユリのベットに行く。気を失っているユリの口にペニスを挿入しゆっくりと律動を始める。
「お兄さんも…」
裕香ちゃんが俺の前に跪いてペニスをいじり始める。
「あっ…えっ…わたし…」
「相変わらずすぐ大きくなんないね。あなた…美咲ちゃんだっけ。」
「あっ…はい…」
「お兄さんの口でしてあげて。」
「えっ…」
「したことあるでしょう?口でするの。フェラチオで大きくしてあげて。」
裕香ちゃんの直接的な言い方に美咲ちゃんが圧倒される。
「ほら見て…先からネバネバ出てきた。舌で舐めとって」
美咲ちゃんの顔がペニスに近づき鈴口に舌の感触が広がり始めた。
※元投稿はこちら >>