妻奴隷 第8章 浸食6
「あぁぁぁ…あなた…逝っちゃった…いい…もっと…」
ユリの手が責め具に伸びる。乳首にニップルクリップを取り付ける。
「はっ…ひっ…乳首逝く…」
ユリの体が小刻みに痙攣する。
「ユリ先輩…」
美咲ちゃんが心配そうに呟く。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…もっと見て…ユリの…」
「ユリ先輩…大丈夫ですか?」
「今は車の中だから襲われる事は無いよ。」
「今は?」
ユリがディルドを透明タイプの極太サイズに替えてヴァギナに挿入する。
「あぁぁぁ…見て…太いのが…奥まで…いやあ…あなた…見られてるの…ユリの…奥まで…」
車外を映すモニターには遠慮なしにディルドの挿入部を観察しビデオやカメラに撮影する男性達が映し出されている。
「ほら見てごらん。ユリは子宮まで覗きの男性達に見られて感じてるんだよ。」
「そんな…旦那様の命令だから…」
「違うね?ユリ。」
「あなた…見られてる?奥まで…いやあ…止まらない…あぁぁぁ…あなた…見られてるだけで…逝くの…あぁぁぁぁ…あなた…お願い…いじって…」
「見ず知らずの男達の手でムチャクチャにされたいんだね」
「はい…あぁ…お願い…ヴァギナも…アナルも…あなた…我慢できないの…あぁぁぁぁぁ…逝くぅ…あぁぁぁぁぁぁ…」
ユリが再び尻を激しく痙攣させながら潮を噴き出す。
スイッチを操作し後部のウィンドウを開ける。
車外モニターに映った男性達が少し驚いて後ずさる。
「ユリ尻を突き出して」
ユリがウィンドウに尻を突き出す。
車外モニターにもユリの尻が映し出される。
「あっ…あぁぁぁぁ…ひっ…あぁ…」
男達の手が一斉ににユリのヴァギナに集中し埋め込まれる。
「いやあぁぁぁぁ…駄目ぇぇぇ…壊れるぅぅぅぅ…」
ヴァギナに指が8本入りアナルには4本挿入されている。別の指がクリトリスをしごきながら尿道を刺激している。
「あぁ…そこ…駄目ぇ…逝く…逝く…出ちゃぅぅ…逝くの…逝く…逝く…い…ぐっ…」
再びユリが激しく潮を噴き出す。痙攣しているユリの体から男達の指が引いていく。
車外モニターに今までより細い指が映し出される。五指がユリのヴァギナに狙いを定め、ゆっくりと埋没していく。
「ぇぇ…ユリ先輩…ウソ…」
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっ…」
ユリの絶叫と同時にあかりさんの手はユリのヴァギナを犯し指先は子宮を貫いていた。
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