妻奴隷 第8章 浸食5
予定の時間より少し遅れて周回道路沿いの公園に着く。この公園の駐車場はカーセックスで有名なスポットでそれに比例して覗きも多い。
俺は川上くんと森内くんに連絡をとる。
川上くんと森内くんの車の間に駐車して社外で会話を交わす。女性達は車内で盛り上がっているようだ。
川上くんの話しだと覗きらしい人影がちらほらあるそうだ。森内くんの話しではもう少し時間がたてば車も増えて覗きも増えるらしい。
暫く話しをしそれぞれの車に戻る。車を2台分離して停め直す。
「ユリ始めるよ。」
「はい…」
美咲ちゃんをサイドシートに座らせ後部のベットを出す。ユリが車体後部に尻を突き出し四つん這いになる。後部の窓ガラスにはディルドが貼り付けてあり、その横には外から見えるようにモニターが取り付けてある。
モニターにユリのフェラチオが映し出される。
「あなた…あぁ…んっんっんっんっ…あぁ…」
車内には車の外を映すモニターがあり車外の様子が分かる。携帯が鳴り川上くんとあかりさんが車内モニターに映る。
「よく映ってますよ。もう少ししたらよってくるでしょう」
「わかりました。」
「私達は屋外で楽しんで来ます。」
「もっとHなユリを見て貰おうね。」
「あぁ…んっんっ…あなた…見られてる?」
ユリが亀頭を乳首に擦りつける。
「あぁ…乳首に…おちんちん…いい…」
車内モニターに人影が映る。
「ユリ来たようだよ。」
「いや…見てるの…」
「あぁ。見てるようだね。」
「あぁ…見られてる…あなた…Hなユリ…もっと見て…あなた…いい?」
「好きなようにしてごらん。」
ユリはナース服をはだけて乳房を露出しペニスを挟む。亀頭を口にくわえ乳房を上下に揺する。
「あぁ…見られてるのに…こんな事…でも…感じるの…あなた…もう…」
ユリの尻が後部のガラスに向かって移動する。
「あぁぁぁぁぁ…あなた…入れちゃった…外に人がいるのに…あぁぁぁ…止まらないの…」
ユリの腰の動きが早くなる。
「ユリもっと見て貰おうね。」
俺はベットから美咲ちゃんのいるサイドシートに移る。
ユリのいるベットに責め具を出し声を掛ける。
「Hなユリをしっかり見せてごらん」
ベットの上の照明をつける。
「あっ…いやあ…」
車内にユリの痴態が浮かび上がりユリの羞恥心を刺激する。「あなた…逝く…いやあ…止まらない…逝くぅぅぅぅぅ…」
「ユリ先輩…」
車内にユリの絶叫が響きわたった。
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