妻奴隷 第8章 侵食3
「は…がっ…んっ…んっ…ん…はぁはぁ…あなた…逝く…これ以上されたら…壊れちゃう…あっああぁぁぁぁぁぁ…逝くぅぅぅぅぅぅ…」
口姦されながら何度となく絶頂したユリの下にはディルドから吐き出された精子以外にユリが噴き出した潮と分泌された淫汁が撒き散らされている。
「あっ…あなた…もう…許して…言うことちゃんと…聞くから…あっ…くっ…逝く…逝く…あっああぁぁぁぁぁぁ…」
俺はローソクに火を付ける。
「ぁぁ…それ…駄目…あっ…くっ…んっ…ぐっ…」
ローソクを片手に再び口姦を再開する。
乳房にロウを落とす
「ふぅぅぅぅ…ぐっ…んっ…」
ユリの体が跳ねまわる。乳房が赤く染まって行く。乳首のニップルサックを取り外し乳首の戒めを解く。吸引され続けたせいか母乳が滴り落ちてくる。敏感になった乳首を弄ぶ。ペニスを口から抜きローソクをユリの目の前で揺らす。
「いや…あぁ…あなた…あっあっ…乳首壊れる…あっ…逝っちゃう…あっあっあっ…いゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
溜めたロウを一気にに乳首に垂らす。
ユリの体がのけぞり、目が裏返る。ヴァギナからは潮が噴き出し、口から涎が垂れる。
調教シートを更に下げる。ユリの頬を軽く叩き覚醒させる。
「ぁぁおぉぉ…子宮…くる…入って…ぐっ…あなた…入ってる…子宮…犯されてる…ユリ…壊される…お尻と…子宮…犯されて…あっあっあっ…子宮に出されちゃう…あぁぁ…おぉぉ…出てる…出されてるよう…おぉぉあぁぁぁぁぁぁ…」
マシンを連続射精モードにする。
「あぁぁぁぁ…いっぱい出てる…おぉぉ…壊れる…壊れる…あなた…壊れる…おぉ…もう…駄目ぇぇぇぇぇ…壊してぇぇぇぇぇぇ…ぐっ…」
ペニスを喉奥に突き立て射精のためのストロークを開始する。射精感がペニスに満ちてくる。亀頭が膨張し精子が尿道を駆け上がる。亀頭を喉奥で固定する精子がユリの喉奥ではぜる。
ユリの体が激しく痙攣し意識が再び闇に堕ちる。ペニスをしごき残った精子も口内に搾り出す。
ユリの戒めを解き、フロアに横たえる。堕ちていても体は時折、痙攣しアナタとヴァギナからは大量の精子が溢れ出してくる。
ユリを眺めながら俺は次の事を考えていた。
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