SM・調教 官能小説

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
あれから元夫と友人達に、呼び出され侮辱の限りを尽くされました。まず、昼間から呼び出され元夫のアパートに向かいます。中に入ると元夫と友人達が私を見てニヤニヤしていました。元夫が
｢脱げ｣
と一言。私は立ち上がり服を脱いで裸になります。そして後ろを向き、皆さんに見えるように、おまんことお尻の穴を広げて見せました。それから買ってきたイチジク浣腸をバックから取り出し、皆さんに渡し、テーブルに上がりお尻を高く上げ｢便秘で苦しいので浣腸お願いします。｣
と言わされました。3個の浣腸を入れられストッパーを着けられます。
｢クソ漏らすなよ！ちゃんと我慢して出る時言えよ｣私のお腹はすぐに、ギュルルルと音を立ててます。脂汗も出てきて我慢も限界です。
｢ウ、ウンチしたいです｣｢何だよ、いいところなのに、ちょっと待てよ。出る所撮るから｣
｢は、早く、出ちゃう｣
｢全く我慢が出来ないやつだな｣
そう言うと元夫はストッパーを外し始めます。
｢ほらいいぞ出せ｣
シュー、プシュー、ブッ、ブッ、ブブブー、プゥ｢あはは屁してんのこいつ早くぶりぶり出せ｣
ウ～ン。
｢おっ、出てきた｣
私は恥ずかしい位に大量のウンチを出しました。｢おお、いいスカトロが撮れた！次は嵌め撮り、ケツの穴洗ったら横になれ｣私はお尻を洗い、ベットに横になると、直ぐに覆い被さられ、セックスをビデオに撮られました。昨日は、主人が出張で留守でしたので夜に呼び出されました。元夫の車で公園に連れて行かれ、裸にされ身障者のトイレに放置。外では元夫が誰かと喋っています。よく聞いてみると
｢大丈夫だって、お金いらないよ(笑)うちの嫁抱いてやってよ(笑)うん、その中で裸になって待っているから｣
そう言うと、サラリーマンが私を見てギョッとしながらも挿入して出して行きました。一番びっくりしたのは、まだ幼い学生が入って来て、私の口におちんちんを押し付け舐めさせ、私に便器に手をつくように言い、後ろから挿入してきて、挿入しながらお尻の穴にも指を入れてきて、最後は中に出して帰って行った子でした。結局その日は、8人の男性にトイレで犯されました。
その後、元夫のアパートに行き、裸にされて縛られて、お尻の穴に元夫を受け入れ精液を流し込まれたり、おまんこを突かれながらロウを垂らされ何度も絶頂を迎えてしまいました。


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