先生「その着てるものだよ。あっもしかして、しらなかった?
この学校は生徒が先生に対しありのままの姿で接していこうという
意味を込めて、裸での学校生活を推進してるんだよ」
先生「ほらっきちんと校則にも載ってるだろ」
有華「えっ、、、でも、、、」
先生「いいからはやくしなさい。
しょうがないから先生が脱がすよ」
有華「えっ、、、キャー」
有華は突然ソファに押し倒されて、制服を剥ぎ取られてしまった
先生「橘は意外と胸が大きいな。Fカップくらいはあるんじゃないか。
ほらっあとは自分で脱げるだろ」
有華「えっ下着も脱ぐんですか、、、///」
(やだ、、、恥ずかしいよー、、、)
先生「ほらっはやくしなさい」
有華「はっ、、、はい」
有華は自分のパンツを降ろし、ブラのホックを外した
パンツには、有華の愛液がべっとりとついていた。
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