次の日
朝、裸で寝ている彼を起こしたら、手をおちんちんに持っていかれた。
おちんちんは、朝立ちをしていて。
寝起きでボーっとしてた私は、手を置いたまま動かさず「どうしたいの?」と聞いた。
してと言われたので、
「昨日したのに?また?」と言いながら深いため息をしながら、手で強く握りしごいた。
「うっ」といいながら感じてる様子。
そのまま続けていると、
感じながらも少し痛い様子。
「んっ、ちょっと、痛い」
また深いため息をして、口で強く吸いながらしごく。
乳首とかは触らない。
おちんちんだけで気持ち良くなってる姿が見たいから。
私は、ふと心の中で、早くいけ。いけよ。って思いながら、しごく。
ちょっとすると彼はイった。
イった後も強くしごき、彼の許してを聞いて口を離した。
口に出た物を、ティッシュに出して彼の方を無言で見る。
情けない声で、ごめんって謝ってきた。
日常生活で唯一、私が優位になる瞬間かもと昨日に続き確信した。
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