妻奴隷 第7章 魔性13
「あぁ…精子がこんなに…んっ…濃いのが…んっ…んっ…」
「すいません…僕…我慢できなくて」
「我慢しないで…もっと…精子飲ませて…あっ…んっ…んふぅ…また…硬くなってきた…んはあぁぁ…んっ」
ユリは手で青年のペニスをしごきながら舌を這わせる。
「あっ…」
2回も射精したペニスがみるみる硬さを取り戻す。
「あぁ…んふぅ…んっんっんっ…最後は…んっんっ…直接…んはあぁぁ…流し込んで…んっんっ…」
ユリがペニスを根元まで呑み込む。
「ユリ先輩…悦んでる…あんなに…奥まで…」
「喉を犯してもらってるんだよ。」
「えっ…」
「あれだけ深くくわえれば亀頭は喉を擦るでしょう。」
「それは…ユリ先輩…気持ちいいんですか?」
「ユリはレイプされた事があってね…」
「えっ…」
「ペニスをヴァギナにねじ込まれながら、別のペニスに喉奥を犯されてそのまま射精されたそうだよ。」
「そんな…」
「射精された瞬間、ユリは逝ってしまったそうだ。」
「ユリ先輩…」
ユリの動きと呼応するように青年の腰が前後に動く。
「がっ…ぐっ…ぐっふ…ぐっ…ぐっ…」
青年のピッチが上がり激しくユリの喉奥を犯す。
「うっ…」
青年の動きが止まりユリの体が震える。
ユリが青年のペニスを吐き出し指先で残った精子を搾り出す。
「あっ…はぁ…また…濃いのが…いっぱい出たね…あぁ…おいしい…まだ…出る?」
「あっ…もう…」
「今度から…オナニーで出さないで…わたしに飲ませてね」
青年は悪い事をしたように返事もせずに屋上を後にした。
「満足したようだね。」
「あなた…精子が…濃くてね…量が凄く多いの…また…飲みたいの…飲んでいい?」
「ちゃんと言いつけを守れたらね。」
「あぁ…守るから」
俺達3人は屋上を後にしマンションに向かった。
「ちゃんと見ていてくれたの…」
ユリが後輩に話しかける。
「あっ…はい…」
「どうだった?わたし…やらしかった?」
「出されてる時の…先輩が凄く…エッチで…」
「濡れちゃった?」
「えっ…はぃ…わたし…精子って…口に出された事無くて…」
「そうなんだ。」
ユリが指先を自らのヴァギナに這わせる。
「はぁ…んっ…」
「どうしたんです?」
「はい…口を開けて…」
「は…あっ…んっんっんっ…」
精子のついたユリの指先が後輩の口に入れられる。
「これが精子の味よ…」
ユリの目に再び淫らな光が満ち始めていた。
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