妻奴隷 第7章 魔性12
ユリの用意ができたので俺達は部屋に戻った。部屋ではさっきまでの淫猥さが嘘のように話しが弾んでいた。
「あっ。上杉さん。」
川上氏に声をかけられる。
時間は深夜2時近くになっていた。
「私…これからご褒美を頂きに行きますけど、皆さんゆっくりしていて下さいね。」
ユリが話しかける。最初は驚いていたそれぞれの友人達も話しに加わって過激な話しに花を咲かせている。
俺の携帯が鳴る。携帯を確認しユリに手渡す。
「はい…」
「川上さん。ゆっくりしていて下さい」
俺達、3人は部屋を出て向かいのマンションに向かう。ユリの会話が過激な内容に変化していく。
「わたしの…恥ずかしいお仕置き…見ていてくれたの…精子いっぱい貯まった?そう…出したい?」
向かいのマンションに着き屋上に向かう。
「屋上に来て…わたしに…精子をいっぱい飲ませて…うん…もうすぐ屋上に着くから…」
階段を上り屋上に出る。ユリの後輩と貯水塔の上に登る。眼下にユリの姿が確認できる。
「もう来るの…はあぁ…うん…あっ…お願い…ペニスを…出して…しごきながら来て…はぁん…」
ユリが用意してきたディルドをフロアに固定し跨る。
「あっ…大きい…そう…大きいディルドに…あぁ…跨って…オナニーしてるの…はあぁ…早く…来て…あっ…あっ…」
屋上の扉が開きニキビ顔の青年が現れる。
「あぁ…近くに…来て…凄い…ペニスが…溜まってる?」
「あっ…はい…」
「横になって…」
横になった青年の上にユリがシックスナインの形でかぶさる。
「あぁ…凄い…あなた…大学生?」
「はぁ…はぁ…そうです。」
「いつも…わたしでオナニーしてるの…精子をいっぱい…出してるの…」
「あっ…はい…」
「だめ…お願い…精子を…ちょうだい…んむっ」
ユリの口が青年の亀頭を包む。
「あっ…」
青年の体が跳ね上がる。
「んんん…ぐっ…んん…」
青年の射精が始まったようだ。ユリが喉を鳴らす。深いスロートの後、口を離す。
「あぁ…おいしい…ごめんなさい…飲みながら逝っちゃった…立って…」
青年が立つとユリがひざまずき再びペニスに奉仕を始める。
「あっ…すいません…僕…こんなの初めてで…我慢…」
「ん…んっふっ…出して…精子…んっんっんっ…ぐっふっ…」
「すいません…僕…あっ…」
ユリが口を開け精子を受ける。再び、大量の精子がユリの口内を満たしていた。
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