妻奴隷 第7章 魔性11
「んんあ…あっ…んふっ…はっ…ひぁぁぁ…あっ…入る…子宮…ひっ…」
川上氏が調教ベルトの上から電気ディルドを押す。
アナルプラグを抜き手早く1リットルの精子を浣腸する。
「あなた…あぁぁぁぁぁ…逝く…わたし…精子を浣腸されて…逝く…逝く…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
アナルプラグを戻す。
「あぁ…また…いっぢゃうぅぅ…いやぁぁぁ…いっぢゃうぅぅ…あっあっあっあっ…ダメェ…」
ユリが体を激しく揺する。汗ばんだ頬に乱れた髪がへばりつく。ユリが激しくのた打つたびに張りきった乳房がぶつかり合い吸引された乳首から母乳が噴き出る。理性を失いつつあるユリの口は涎を垂らし、何かを求めるように舌が虚空を舐める。潮が断続的に撒き散らされ足元から窓を濡らす。
「あっ…あっ…あっ…」
「そろそろ仕上げますよ。」
川上氏が電流を最大にする。
「ひぁぁぁ…い…ぐっ…」
手足を固定されたユリの体がえび反り、頭が後ろに垂れる。目が裏返り体が激しい痙攣を繰り返す。
川上氏が調教ベルトを外し下半身の戒めをとく。同時にアナルプラグが飛び出し、続けてアナルから精子が吹き出る。
川上氏がユリの戒めを解いていく。
「それでは私は下に戻ってます」
川上氏が調教部屋を出ていく。
「あの…」
ユリの後輩が口を開く。
「ユリ先輩は…今日…わざと悪い事するって…」
「そう。ユリはお仕置きされたいんだよ。その後にご褒美があるからね。」
「今日は…その…どんなご褒美なんですか…」
「ユリが気になっている彼の精子。」
「えっ…」
「この部屋は向かいのマンションから丸見えでね。」
「もしかして…今も…」
「見てるのが誰かも調べてあるよ。」
「それじゃあ…」
「暫くしたら連絡がある筈だから一緒においでユリも喜ぶ。」
「あなた…」
ユリが目を覚ましたようだ。
「わたし…また…逝っちゃった…お仕置きなのに…」
「気にする事はないよ。用意をしてもう少ししたらご褒美だから。」
「あなた…本当に…」
「あぁ本当だよ。多分貯まり過ぎてるだろう。気が済むまで飲まして貰うんだよ。」
「あぁ…あなた…彼のペニスから精子を…あぁ…早く…飲みたい。」
俺は後輩に映像を見せてやった。顔にニキビがある青年。ペニスからとめどなくほとばしる精子。
「あぁ…欲しい…」
ユリが顔を紅潮させながらつぶやいた。
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