見ているだけだった私は、彼らと共に参加する羽目に・・・・。
「ほら、君は後ろから妻の耳の穴を舐めて、首筋も舐めろ、君は妻のオマンコを舐めてみろ。感じて来ると、いやらしい声出すようになるから」
ぎこちない愛撫でも、妻がメスに落ちるのに、そう時間はかかりませんでした。
「あん、いやん、あ、穴に舌入れちゃだめ、感じちゃう」
「ほら、足持ち上げてやるからケツの穴舐めてやってくれ」
私は妻の足を持ち上げて、まんぐり返しのようにします。
「あぁぁ、だめ、あなた、恥ずかしい、子供達に見られちゃう、お尻、お尻お尻感じちゃう」
「お尻じゃ分からないだろう」
「穴、穴、お尻の穴舐められて、舌が、いや、いや汚いわ、」
「汚いって何が汚いか、言わなきゃ分からないだろう?」
「うんち、うんちを出す穴」
「うんちを出す穴じゃ、分からないだろう、今日はどうしたのか言ってみろ」「だめ、言わせないで、恥ずかしい」
「ちゃんと言えよ!そんな所舐めて貰って、お礼も」「やん、朝うんち出しました。汚い穴舐めてくれて有り難うございます。それが」
「じゃあ君、悪いけど、その穴に指入れて、出し入れしてやってくれ」
「あぁぁ、うーん、駄目、指抜いて~、感じちゃう、感じちゃう、オマンコにも欲しい。オマンコにチンポ欲しい。もう入れて、我慢できない」
ついに待っていた時間が来ました
「君、これ着けて入れてやってくれるか」
若者の1人に、針で穴を開けておいたゴムを装着させ、妻と繋がらせます。ゴムを着ける所を見ている妻は、さらに足を広げ、奥深くまで男の子のチンチンを導きます。
「あぁぁ、硬いチンポ来た、気持ちいい、奥までこねくり回して、感じる」
男の子の背中に爪を立てながら、半狂乱に喘いでいます。
「明美、ゴム付きだからいつもの言ってやれよ」
「出して、出して、奥で君の精液放って、たっぷり出して、貴方の赤ちゃんが欲しい、私を孕ませてぇ、妊娠したい!若い子の赤ちゃんが欲しい、やん、やん、イカせて、イキそう、高●生のチンポでイカされるぅぅ」
「明美、俺、出そう」
「出して、出して、奥でたっぷり、赤ちゃん、いやー、イク、イク、いやー」二人は、ほぼ一緒に逝きました。肩で息をついている二人、若い子が来ましたチンポを抜くと、ゴムが破れ亀頭が丸見えです。
「明美、破れちゃった」
「嫌、嘘、危険日なのよ!!」
私は動揺している妻に後ろから抱きつき、両足を持ち上げ、包茎の男の子に挿入させます。
「もう嫌だ、これ以上中に出さないで、、、外に出してお願い。」
「1回も2回も同じだ。一応お願いしてみたら?」
「お願い、お願いします、外に、外に出して下さい」「うぅ、あぁぁ」
「嫌ーー、抜いて、外にお願い!」
それから妻は、2人の若者に計7回の中出しをされた。顔をベッドに埋め横たわる妻のオマンコからは、大量の精液が流れ落ちている。
「おい、明美、あの子お前が初めての女なんだから、お前から誘って中出しさせてやれよ」
もう半分諦めムードの妻は、よろよろと立ち上がり、包茎君のチンチンをくわえ始め、大きくなるとベッドに戻りワンワンスタイルになり
「オチンチン入れて、中出しして下さい。」
と言った。包茎君は妻の尻を抱え、腰を振りだすと直ぐに射精をした。
二人が帰った後、妻が私のチンチンを舐めてくる。「せめてあなたの精液で妊娠させて下さい」
「後ろ向け、ケツをつきだせ」
「あなた、来て下さい」
私は、若者達の精液が垂れている穴には目もくれず、妻のケツの穴にチンポを突き立てました。
「あなた、ちがうぅ、その穴じゃ」
「お前は、もう他人の精液で妊娠決定なんだよ!本当は、お前も望んでいたんじゃないのか?」
「そ、そんなこと、ああ感じるぅ」
「お前は、ケツの穴掘られて感じているのか?変態だな」
「あーーん、そんなこと言わないで、凄い感じるわ、あなたもっと、もっと気持ちいい、そこ、そこ、すごい、あなた、イキそう、いやーんお尻でいっちゃううああああ」
私も妻の締め付けに耐えられず、直腸に放出しました。
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