少し間が空いてしまいましたが、その後の妻のことを書いてみたいと思います。
男達の精を中で放たれ妊娠した妻、その後病院に行き処置をして貰って来ました。その日から妻は、落ち込んでいるらしく元気がありませんでした。私はと言うと、他人に犯されて妊娠した妻を想像して、股間を硬くして悶々とする毎日を送っておりました。妻の体が元に戻るまで、貸し出し等も出来ないこともあって、余計に悶々と私をさせました。
2、3ヶ月経った頃になると、ベッドの中で妻が私の股間に手を這わすことが多くなります。色々な男性に抱かれて来た妻の体は、やりたくて、やりたくてしょうがなかった感じでした。でも私は、また他の男性に貸し出しをする為に、拒否し続けました。
「貴方…どうして」
「この頃、仕事が大変で疲れているんだ。明美、したいのか?」
妻は黙って頷きます。
「駄目だな、疲れているからまた今度にしてくれ。1人でオナで気持ち良くなってくれ」
わざと冷たくあしらい、妻に背を向けて寝たふりを決めこむ私、そんな日々が続いていました。
そんなある日、妻も発情してきているので、軽く露出でもすることにして妻を連れ出します。
白のニットにノーブラ、ミニスカートに白のスケスケパンティを履かせ出動しました。
場所は、いつもやっているアダルトビデオショップ、妻を先に行かせ、私は少し遅れて入って行きます。店内はお客が結構居て、立ち読みしているお客が妻を目で追っているのが分かりました。妻も自分の好みの男性を探している様子、店内をぐるぐる歩き回っていました。丁度角で死角になっている所に、若者二人がビデオを選んでいる最中、少し離れて妻もビデオを手に取ったりしています、1人の若者が妻に気付きチラチラと見始め、隣の友人に小声で喋りかけ始めました。
「おい、おい」
「何だよ?」
「ほら、ほら」
「んっ?おっ!」
もう1人の若者も妻に気付き、それから二人の若者は、妻をチラチラ見始めていました。
それを気づいたのかどうかは分かりませんが、妻は若者の方に尻を向け、前屈みになり下の方のビデオを取ろうとしています、若者と私の方からは、妻のパンティが丸見えでした。若者二人は、妻のパンティをガン見しています。妻もその視線を感じたのか、若者の方に振り返り、ニットをサッと捲って若者におっぱいを見せて、歩き始めました。
「お、おい、声かけようぜ」
「俺は嫌だよ~、ありゃ変態だぜ!それにおばちゃん好みじゃないし」
「何だよ~、じゃあ、俺は行ってくるから!俺モロ好み」
「お前も変態だね~、俺この後約束あるから帰るぞ、頑張って来いよ、明日教えろよじぁあな」
「ああ、じゃあな」
そう言う会話の後、1人の若者は友人と別れ、妻を探しながら小走りに歩き始めました。
私も少し間をおき、二人の後を追います。
二人をやっと見つけたのは、店の駐車場でした。遠くから見ていると、身振り手振りをしながら話をしている若者と、その話を聞きながら笑っている妻の姿が。ゆっくりと二人の元に歩いて行く私。妻は私に気付き手を降っていましたが、若者はあちゃ~という感じで下を向いてしまいました。「何だか楽しそうだね」
「だって、この子、今日から僕の彼女になって下さいっていうの。会ったばかりで(笑)」
「そっか~、そりゃ良かったな。あっ、君少し時間ある?ちょっと話がしたいんだ」
若者は、黙って頷きました。
妻を車で待たせ、私は缶コーヒーを若者に渡して座った途端に若者が
「すみません…奥さんだって知らなくて」
「何謝っているの(笑)全然怒ってないから。それよりも、さっき妻に言ったことって本当?」
「いや、あの、すみません。奥さん綺麗でタイプだったのですみません。」
「君、謝らなくても良いって(笑)君面白いね、もし妻がOKだったら妻と付き合ってやってよ」
「はい?」
若者は、狐に摘ままれた感じで私の話を聞いてます。私は、自分の思い考えを若者に伝えました。
「そこのファミレスで時間を潰しているから、妻と話をして終わったら呼びに来て」
私は妻と若者を車に残し、ファミレスで時間潰しをします。1時間後位に妻から電話があり、車に戻ると後部座席で、いちゃつく二人の姿が。答えは決まったようでした。
「どうする?このままホテルに行って、3Pでもするか?」
「駄目よ、初めてのエッチは二人きりが良いわ」
その言葉にカチンと来た私は、
「大丈夫か君、おばさんだから体に張りがないかもよ。チェックした方が良いじゃないのか~見たいだろ?君」
「えっ、まぁ」
その言葉を聞いて私は、一番近くの公園に車を走らせ、公衆便所の障害者トイレに3人で入りました。そこで恥ずかしがって嫌がる妻を裸にします。
「ほら、そっち向いて前屈みになれ。彼氏に見えるように広げろ」
妻は、命令通り前屈みなり尻を左右に割り開きました。
「どう?まんこもケツの穴も真っ黒だけど」
「めっちゃ興奮します」
「俺、車に行っているから、ここで嵌めても良いし、くわえさせて飲ませても良いし好きにして、あっそれから服持って行くから、車まで裸で連れて来て」
そう言って私は外に出て、扉から中の様子を伺います。
「全くもう、うちの主人変態でしょう?」
「そんなことないよ」
「まぁ、嘘ばっかり(笑)どうする?したい?」
「したいけど、明美さんは?」
「私も、この頃エッチしてないからしたいけど、ここではね」
「そうかぁー、じゃあ舐めて」
「うん、良いよ」
「キスして良い?」
「うん」
長い沈黙の後、ジュ、ジュ、ジュル、んっ、んっ、んんっというくわえている音が…。その音を聞きながら私は車に戻りました。数分後、裸の妻を抱えるように彼氏が車に戻って来ました。彼氏を家の近くまで送っていくと、二人は別れ際ディープキスをしてました。
その彼氏とは2回目のデートでセックスを済ませ、また私の要望で妊娠させました。今回は、高齢出産なのですが、産ませるつもりで今、お腹が大きいです。
妊婦になった妻を貸し出しています。貸し出された方は、妊娠の心配がなく中出し出来るので、大変喜んで貰っています。先日は、妻の知り合いばかりを集め輪姦してもらいました。今までしたことがなかった浣腸もし、知り合いの目の前で、モリモリと脱糞していたのにも興奮しました。
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