周りは気にならない、ご主人様しか目に入らない、跪き舐め始める。美味しい。。。さっきまで車で味わったのとはまた違う美味しさで体がシビレる。
このままどうなっても良いと自らを慰めながらご主人様を見上げると、もっと見てもらいなさいと。
気付けば辺りは囲まれており、各々がスマホをこちらに向けている。
ご主人様を舐めるのはやめず、脚を広げ慰めていた場所を開く。
視線を感じ体が震える、頭がシビレる、快感が止まらない。
ご主人様の熱いものを喉に感じ、何かを告げるご主人様、辺りがうごめき私の体中に手が伸びた。
そこから先は覚えていない、何十人と触られ、舐められ、犯された。
気が付けば近くのビルの影でご主人様に頭を撫でられていた。
新たな快感を求めながら。
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