あぁ~…昼間っから腰抜けそう。
彼氏(会社経営)、一回り年上なんだけど、精力、強いのなんのって…
20㎝はないと思うけど、見ただけで熱いものが下着濡らしちゃうゴツいカリで、口に押し込まれただけでアソコにビリビリきちゃう。
お昼過ぎ、お寿司屋さんで軽く昼食。
食べながら冷酒をいただいたんだけど、ちょっと飲み過ぎたかな…体が火照っちゃって。
ホテルの部屋に入って、ドアが閉まると、彼に頭を押さえ付けられ、膝まづかされて…
あらあら…もう半勃ち…むぐっ!
わかった、わかりましたから!そんなに喉を突かないでっ!…お寿司、戻しちゃうよ…
「麗奈は、寿司よりこっちのほうが好きだろぉ?」
「はぁ…ふぁぃ…」
亀頭を舌先でベロペロしてるから、われながら間抜けなお返事。
あン…凄く溢れてる。
おしゃぶりしながら自分で触ってみると、下着がヌルッと滑る…トロトロだぁ。
「よーし。脱いでベッドで待ってろ」
言い付け通りにして脱ぎ始めると、ちょっと派手目なセカンドバッグからT字剃刀を取り出す彼。
どうでもいいけど、3枚刃。
何されるかは分かってるけど、恥じらいながら嫌がってみせなきゃ、ね。
「あ…○○さん…これ以上剃ったら無くなっちゃう…」
彼氏、剃毛好きなんです。会う度にアソコの毛を少しづつ剃られて、もうほとんど残ってません。
割れ目の上に、ちょび髭って感じで僅かに…
「さ…股をひらけ」
おすおずと、恥じらいながら股間を晒しますが、本音は、早く剃られたくてウズウズしてます。
普段、受け身の夫と一緒だから、グイグイ来る男に弱いんです。
彼の指が、私のトロトロをちょび髭に塗りのばし、剃刀が当てられると…もう、どっぷりとM女の私。
「あぁ…善部剃っちゃ…嫌…」
剃刀で既にツルツルの恥丘を撫でられながら、クリを弄られると…もう…
「ははは、麗奈、どこが女王様だ?…ケツ穴まで垂れてるぞ?」
自分でもわかります。
溢れ出たものが肛門に流れ、更に下へ垂れ落ちています。
ショリッ
あ…
「…まだ動くなよ?…綺麗に剃ってやるから」
上から剃りおろされ、左右から、そして、下から丁寧に剃り上げられました。
「…ほぅら完成だ。チンポ狂いのスケベ女らしいオマ○コになったぞ?…ほら、見なって!」
おそるおそる下腹部を見下ろすと、黒い陰りは跡形もなく、少女のような…
私のM女らしい姿に興奮したのか、いつにも増して激しい責めで、帰路は足がふらつく始末です。
帰宅してからも体の火照りが収まらない私は、下着を紐状に割れ目に食い込ませたり、オ○ンコとお尻を同時にバイブで責めたり…M女に相応しいオナニーに耽りました。
…夜、夫はツルツルのアソコを見て、どんな反応を示すでしょう?
彼氏に剃られたアソコを見せながら、オナニーさせてあげようかな?
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