前の書き込みで、間違いがあるのに気付きました。
結婚して一年、射精管理が開始されたのは夫が31歳ではなく、25歳のときですね。
訂正しておきます。
ついでに何か書きます?
射精管理が開始されてからしばらくは、それだけで夫は満足していました。
…いいえ、満足したフリをしていました。
あれして欲しい、こうされたい…
ウザイんで却下してたんですが、あんまり一生懸命だし、私への御奉仕も真面目にやってる。
だから…
沢山の希望の中から、1つだけ叶えてあげるからって、本人に選ばせました。
そしたら…ペニバンがいいって言うんです。
「ペニバン~?…犯してほしいの?」
「…はぃ…」
ん~…私が選ぶべきだったかな~…
ペニバン付けて腰振るのはなかなかに大変。
本来、夫が果たすべきことを私がする羽目に…
………………
やってみると楽しい!
男である夫が、まるで女みたくアンアン感じる様は情けなくもいとおしいです。
楽しさがわかると、腰振りにも気合いが入ります。
わざとゆっくり動かすと、焦れた夫がもっともっととせがみます。
ひとしきり焦らすと、今度は前立腺を狙って早く短いピストン、ピストンというよりは振動に近い動きかな?
これが、前立腺には一番効きます。
透明な貞操帯の中は、夫が漏らした白濁液でドロドロ。
私も疲れてきたので、トドメをささないと。
男より激しい腰使いで夫を責め立てます。
決して逝かないぺニスは、勃起時の夫より一回り立派なサイズ。
これは私のセレクト。
自分のより大きなのをフェラチオする屈辱を夫にプレゼントしてあげたわけ。
「#&<@$!!=?!」
あ…夫がドライ・オーガに達しました。
まぁ…私の興が乗ったときだけの特別な御褒美ですから、多くても月に2~3回位ですね。
え?…欲求不満にならないかって?
別に彼氏がいますから大丈夫。
私、夫みたいな優男は舐め奴隷にしちゃうけど、本当に逞しい「男」の前では、しおらしいM女に変身…徹底的に尽くします。
命令されれば一晩中だっておしゃぶりするし、オマ○コもアナルも好きにしていただきます。
昼間、大きくて逞しい男を堪能して帰宅したら、体は洗わずに家事。
他の男に生で散々逝かされた○マンコを、貞操帯を嵌めた夫に舐めさせるのは、ゾクゾクする快感です。
大きなので犯られ過ぎて、ヒリヒリする所を夫に舐められると…痛気持ちいいような、むず痒いような…
でも、もうオチンチンは要りません。
優しく、私が逝くまで舌を使わせます。
クンニリングスに興奮して貞操帯から我慢汁を垂らす夫は、情けなくもいじらしく、貞操帯から露出したタマタマをコリコリと愛撫(意地悪?)してあげます。
すがりつくような目で私を見る夫。
でも、貞操帯は解錠してあげません。
射精させない限り、夫の欲情が醒めることはありませんから…
それが夫の幸せなんですよね?
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